【安価でゆゆゆ】久遠天乃は勇者である2nd【二十二輪目】
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87: ◆QhFDI08WfRWv[saga]
2020/04/27(月) 21:37:06.22 ID:uIUAitJLo

友奈「ど、どうして……」

天乃「どうしてと言われると困るのだけど……そうね。したかったから、かな?」

気恥ずかしさに頬を染める友奈の一方で、天乃は余裕ありげに微笑んで見せる

友奈とはあまり話すことも顔を合わせることも出来ていない

だから、キスをする

――なんて、単純ではない

普段なら出来ることも今は出来ないせいか、

ちょっとだけ話が反れてしまったことにむっとしてしまうほど、欲求不満になっている

みんなが幸せそうに笑っている……なら、友奈はそれをどう聞いているのか

きっと笑顔で聞いているだろうし、良かったね。と、本心で言うだろう

しかし、それで友奈が満たされるのかと言えば、そんなことはないと天乃は思う

少なくとも、自分が友奈の立場であればそれくらいはしても良いんじゃないかと求めたくなる

だから、天乃はキスをした

自分がその立場なら、したかったはずだから。と

友奈「き、キスなんてみんなとしてるじゃないですか」

天乃「そうだけど、みんなはみんなで友奈は友奈よ。唇の感触が違うわ」


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