【安価でゆゆゆ】久遠天乃は勇者である2nd【二十二輪目】
1- 20
88: ◆QhFDI08WfRWv[saga]
2020/04/27(月) 22:02:39.27 ID:uIUAitJLo

はっきりと、照れくささもなく天乃は言った

友奈も解ってるでしょ? とでも問いかけるような自然体で、柔らかい笑みを浮かべる

友奈はそれに気づかずに、自分の手を見つめる

唇に触れていた、人差し指

まだそこに残っている柔らかさは、触れ慣れてしまった感触

友奈「唇の、感触……」

天乃「ええ」

無意識にも感じる呟きに天乃は短い言葉で答え、友奈を見守る

快活さを表すようにほんのりと焼けた頬の色はまだほんのりと朱色が混じり、

天乃よりも大きい……けれど、まだ小さな手がもう一度唇に触れる

今度は押し込むように、疑似的なキスを感じるように。

そうして、友奈ははっとして天乃を見る

友奈「わ、わから、無いですっ」

天乃「うん?」

友奈「解らないです……その、全然、解りませんっ」


<<前のレス[*]次のレス[#]>>
1002Res/484.05 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 書[5] 板[3] 1-[1] l20




VIPサービス増築中!
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice