【安価でゆゆゆ】久遠天乃は勇者である2nd【二十二輪目】
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977: ◆QhFDI08WfRWv[saga]
2020/08/23(日) 23:16:43.20 ID:CbdfwSRUo

さっき、夏凜は好きにして良いと言ったけれど

ならば、どのくらいの気持ちが良いのかと、天乃は聞いてみる

ケーキの量で気持ちが量れるわけではない

天乃としては、このケーキ一つでは物足りないほどだ

天乃「みんなは夏凜の顔がケーキで汚れるのを期待してるみたいだけど」

夏凜「じゃぁ……すくいあげられるだけ、全部」

天乃「このにぼスプーンはすっごいのよ」

夏凜「スプーンなの? それ」

クッキーの薄い生地をパキっと割って、

ケーキの上から煮干しの頭を差し入れる

尻尾の部分を摘まんで、頭がお皿に触れるまで押し込む

すくいあげた煮干し型のナイフの上には

スライスされたイチゴを含むクリームを間に挟んだ二段のスポンジ

上部にはクリームとイチゴやベリーなどのフルーツが乗せられていて

一口で食べることを難しくするクッキーが乗っている。

天乃「はい、あ〜んっ」

夏凜「ぐ……」

にこやかな笑み

危なげなくケーキを差し出してくる小さな手

それはいいけれど、みんなに見られているというのが恥ずかしくて、

夏凜は思わず躊躇ってしまう


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