【安価・短め】元ビッチと元キモオタの子供が恋人を拾った
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258: ◆DLsVqu3F.A[saga]
2020/06/13(土) 13:32:22.75 ID:12ZLMt+/0
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更に数日が経った。
金髪ちゃん(仮)は俺を危険では無いと判断してくれたのか、少女は徐々に心を開いてくれた。
怯える事なく一緒のベッドで寝るし、一緒にお風呂も入ってくれる。
とは言ってもまだ行動範囲は家の中限定で、まだ俺以外の人間への恐怖意識は残っているらしく俺がいないと一緒に食事も取れない。
しかし、逆にいうと俺がいれば家族みんなで食事を取れるようになるまでなった。
また、末っ子ちゃんを可愛がるようにもなった。
喋っている言語も分からないが、それでも守るべき存在として認識してくれるようだ。
何もかも手探り状態だが、少しずつ良い方向には向かっているようだ。

………しかし、この生活のせいで俺の方は困った事になっている。

かぐや『最近デートしてくれなくて寂しいわ』

麗華『わたくしもですわよ。お家の事情は分かりますけれども、そろそろ性欲が限界になりそうですの』

杏『オンライン対戦だとラグが多い。早くどうにか会えない?』

真桜『ジョギングも少なくなったよね』

リーシャ『これがほうちぷれいというものか?ごしゅじんさま』

いつの間にかにありすが作っていたグループLI○N『としつぐのハーレム』にて、色々な会話が飛び交う。
最近俺は金髪ちゃんのお世話のために寄り道もデートも出来ないからな……
金髪の女の子を拾ったという事情を話し、納得してもらってはいるが、溜まるものは溜まる。
とりあえずみんなに謝り、リーシャにはそれは違うと否定しておく。
今日は麗華とサキュディメするか………隣に金髪ちゃんがいるからあんまりしたく無いんだけど、しょうがない……
俺がスマホを置くと、隣にいた金髪ちゃんが興味深そうにそれを見ている。

俺「これが気になるの?」

俺が画面を開くと、金髪ちゃんはスマホという存在を初めてみるらしく、とっても驚いていた。
そして猫ちゃんの動画を見せると、何度も何度もスマホの後ろをのぞいたり、横から見たりして、魔法でもみるような反応だった。

金髪少女「XXXXX......? XXXXXX!?」

俺「本物はいないよ。これはスマホ。画面に写っているだけ」

金髪少女「..........? ..................?」

戸惑う姿が可愛かった。

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