【安価・短め】元ビッチと元キモオタの子供が恋人を拾った
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346: ◆DLsVqu3F.A[saga]
2020/09/05(土) 23:11:02.41 ID:bbhapblz0
〜

あの超巨大水槽の余韻を引きながら俺たちが順路を進んでいると、最後の方でまたお触りコーナーがあった。
入り口とはまた種類が違って、クラゲとかがいるらしい。

俺「せっかくだから、最後に触っていくか」

シャル「うんっ♡」

あまり強く触ってしまっては死んでしまうため、優しく、撫でるようにぷよぷよと99%水の身体を触った。
ふよふよしていて、とっても柔らかい。
柔らかくて、つるつるしていて、滑る。
手触りがとても良くて、掌が、指先が、至福だ。

俺「ふををを..........気持ちいい........」

シャル「ぷよぷよ〜」

思わずずっと触っていたくなるこの感触、人生初だ..........
しかし、永遠に触っていられるわけではない。
まだ後ろに人も並んでいるし、シャルも飽きたらしく「もーいこーよー」と裾を
引っ張っている。

俺「あとちょっと、あとちょっと」

シャル「トシツグ〜?」

シャルがぷぅとほっぺを膨らましている。
拗ねちゃったようだ。

俺「ごめんごめんって」

俺がそう謝り水から手を出すと、シャルは膨らましていたほっぺから空気を出した。
まだ触っていたかったな.........

俺「じゃあ行こうか」

水族館を出てから、シャルが俺の手を握った。

シャル「............トシツグ、さっきのクラゲさん、きもちよかった?」

俺「ん?」

もう外には夕闇が降りていて、他のお客さんたちも次々と家に帰っていく。


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