【安価・短め】元ビッチと元キモオタの子供が恋人を拾った
��↓ ��1- ��覧 ��板 ��20
406: ◆DLsVqu3F.A[saga]
2020/09/13(日) 10:15:34.24 ID:EzAybmyt0
俺「おーい! 誰かいないかーーーー! 助けてくれー!」

窓の外に向かってそう叫ぶが、虚しい声が体育館に響くだけ。
リーシャも草薙先輩も助けを呼んだが、いくら待っても誰も来なかった。

刀子「はぁ、はぁ..........マズいな..........このまま明日、誰かが来るまで............?」

リーシャ「たしかに、マズい.............このままでは.............我慢.........出来なくなる..............♡」

まだ熱中症という季節では無いが、運動後のこの汗の匂いの充満する密室はある意味でとても危険だ。
その危険の原因はもちろんリーシャ。
すでに苦しそうに胸を掴んでいて、ハァハァと発情した眼差しを俺に向けている。

刀子「だ、大丈夫か君っ......!?」

リーシャ「だ、大丈夫、だ、ハァッ、ハァッ♡ あ、あぅ...........ハァッ、ハァッ..........♡」

俺「待てだ、リーシャ.........待て」

俺はリーシャの頭を撫でながらそう『命令』する。
リーシャの動機が少し収まり、立ち上がっていた髪が寝た。
それでもまだ息は荒く、少し気を緩めたらそのまま犬になって飛びかかってきそうだ。

俺「とりあえず、助けが来るまで待たないとな..........」

リーシャ「そ、そうだな、ごしゅ..........としつ、ぐぅ...........♡」

刀子「スマホも置いてきてしまったのが悔やまれるな.........しょうがない、待つしかないか..........」

密閉した空間で、ムワッと3人分の熱気と匂いが渦巻いている。
人間の俺でもキツいと思うが、狼のリーシャにとってはこの何億倍にも........

そう俺が思っていた時、手を使って4足で立ち上がったリーシャがとてとてと俺の方に来て、スリ、とすり寄ってきた。

俺「リーシャ..........? 待てだぞ、待て」

刀子「...........?」

リーシャ「わふ、わふ............きゅぅぅん..............♡」

俺が何度待てと言っても、リーシャは止まる気がない。
あれ、これ理性のたが外れている?
リーシャは狼化こそしない物の、そのまま俺に抱きついてきて首筋や脇の匂いを深呼吸をして肺いっぱいに摂取する。

刀子「なっ.............!?」

俺「おい、ちょっ、リーシャ........! マズいって..........!」

リーシャ「わふ..........きゅぅ............きゃぁぅ............♡ くぅぅぅん...........♡」

リーシャが俺に抱きついて匂いを沢山嗅いでいる状況に、草薙先輩が驚いている。
グリグリと脇に鼻先を突っ込んで更にスハスハと嗅いで来た時、草薙先輩が俺に話しかけてきた。

刀子「あ、貴方..........か、加古さんとそんな関係、なの.........?」

俺「えっと、あのー...........まあ、はい。リーシャは俺と恋人なんです」

刀子「恋っ...........!?」

草薙先輩が驚愕して、体の力を抜いたようにへなへなと座り込んだ。
そうか、草薙先輩は学年が違うから知らなかったのか。

刀子「そ、そんな............」

リーシャ「すぅ、はぁ、すぅ、はあぁ...........♡ ぁっ、ぅ............♡」

この状況、まあ普通の女子はドン引きだろうな..........
リーシャは離れてくれなそうだし、とりあえずこのまま均衡を保てれば..........

リーシャ「ふっ、ふっ、ふっ、ふっ............♡」

あ、とうとう脚に股を擦り付けて来た。
ヤバい、リーシャがフェロモンマックスだ。
俺でもクラクラするようなメス臭が体育倉庫に満ちてしまう。

俺「ちょっと、落ち着いてくれ、リーシャ........! 草薙先輩も、いるし..........!」

その時草薙先輩が立ち上がって、俺たちのほうに近づいて来た。
その目はなんだか........トロンととろけていた。


<<前のレス[*]|次のレス[#]>>
436Res/425.18 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 書[5] 板[3] 1-[1] l20




VIPサービス増築中!
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice