【モバマス安価】モバマスのエロい話
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135:名無しNIPPER[saga]
2020/05/04(月) 21:17:57.70 ID:sXte39PuO
愛梨「アダルトビデオですか?」
346プロ内の会議室でプロデューサーである俺は担当アイドルの十時愛梨にある書類を見せていた。
P「ああ……今、346プロが危機的状況に置かれているのは知ってるだろ」
愛梨「はい」
P「そこでアイドル何人かにアダルトビデオに出演して欲しいという話が来たんだ」
愛梨は書類に視線を落としたままじっと聞いている。
こんな話はしたくない。でもしなければいけない。
P「何人か引き受けると言ってくれた。そういう路線でないアイドルはまず水着などの露出仕事を増やしていって、少しずつそっちにシフトしていく」
でも愛梨を含めたその他数人のアイドルはすぐにでも撮りたいらしい。
P・愛梨「……」
愛梨と目を合わせることができない。
自分の担当アイドルにこういう話だけはしたくなかった。
愛梨は俺と346プロを軽蔑するだろう。
ファンに夢を与えるため一緒になって頑張っていた俺たち裏方のことを。
P「すまない……」
愛梨「……」
P「こ、断ってくれていいんだ。俺はプロデューサーとして、十時愛梨のファンとして、AVに出演する愛梨を見たくない」
思わず個人的な気持ちを口にしてしまった。
愛梨は何も言わずにずっと書類に目を通していたが少しすると顔を上げた。
愛梨「お引き受けします」
P「!」
え?
愛梨「このお仕事、お引き受けします」
P「……」
愛梨「私、薄々気づいてました。最近グラビアのお仕事ばかりでしたし、なんとなくそういうことなのかなぁって」
P「もしAVに出演してしまったら、346プロ所属の初代シンデレラガール十時愛梨には戻れなくなる」
愛梨「分かってます」
愛梨は笑顔だった。
愛梨「私、346プロダクションにはたくさんお世話になりました。アイドルとして育ててもらって、いっぱいのキラキラを見せてもらいました」
愛梨「そんな346プロに恩返しをしたいんです。もう20代半ばですし、引退を考えてもいい頃だと思いますし」
「それに」と愛梨は言葉を続ける。
愛梨「ほら! アダルトビデオも多くの人に楽しんでもらえるお仕事じゃないですか?」
P「……っ」
愛梨「ポジティブに考えましょう、プロデューサーさん」
愛梨の笑顔が眩しくて俺は泣いてしまった。
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