【モバマス安価】モバマスのエロい話
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15:名無しNIPPER[saga]
2020/04/30(木) 23:48:13.33 ID:igSoQ5BzO

時子「ぢゅぷっ、ぢゅるるっぢゅっぢゅぷっ♥」

P「ああ……っ」

時子「ぷはっ……♥ んっ……れるれるれる♥」

ペニスの裏側を丁寧に、念入りに舐められる。
舌を左右に動かしてチロチロとくすぐるように唾液を塗りつけられる。

時子「はぷっ♥ んっちゅっちゅうっちゅっ♥」

次は何度も熱烈なキスをする。
目まぐるしく変わる口技により俺の一物はみるみる膨れ上がりやがて完全に怒張する。
ガチガチになった状態でも時子のキスは収まらない。

時子「ちゅっちゅっ♥ ん、ちゅっちゅうっちゅうっ♥」

どうでもいい情報だが口紅がついている唇でフェラをされると背徳感を感じる。
綺麗なものを汚している感覚が性欲を滾らせる。

時子「ちゅぷっ……ふぅ……♥」

一頻り終わったようで時子はようやく唇を離し肩で息をしながら俺のガチガチのペニスに見蕩れる。

P「なに休んでるんだ? もっとしゃぶれ」

時子「ワンっ♥」

P「今のお前は雌犬じゃないだろ、雌豚だ」

時子「ブヒ……♥」

P「そうだ、いい返事……おッ」

時子はペニスの根っこ部分を持って自分の口へ挿入しやすい位置にやると間髪入れずに勢いよく顔を押し込んできた。
ズボッ、という音を立てて瞬く間に亀頭が喉まで到達するとまた勢いよく顔を引いた。
それが何度も繰り返される。洋物AV顔負けのフェラチオだ。

P「すごいっ、ああッ……! いいぞ時子……くっ……!」

時子「ジュポッジュポッジュポッジュポッ!!♥♥♥」

P「激し、あっ……おお、ぅ……!?」

思わず情けない声が出てしまう。
それほど時子のフェラは激しくて刺激が強くて、気持ちいい。

時子「んぶっ、ジュルルルルルルッ!!!♥♥♥ ジュルルルルッ!!!♥♥♥」

P「くううッ……!」

吸い上げながら顔を引かれると淫らな音が響く。
背筋がぞくぞくする。


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