16:名無しNIPPER[saga]
2020/05/01(金) 00:17:00.58 ID:NmUddKscO
時子「ぶはッ! ふうっふうっふうっ……! ジュプッ!♥♥♥ ジュプゥゥゥゥッ……!!!♥♥♥」
P「ああぁぁ……っ!」
一度口を離して酸素を取り込んでからまた口の中へ突っ込む。
一気に押し込まれてペニスの付け根に唇がくっつく。ペニスが全部丸呑みされてしまった。
その状態で顔をぐりぐりと揺さぶられる。
時子「ジュロロロロロッ!!♥♥♥ ジュブッジュブッジュプッ!!♥♥♥」
P「はあッはあッはあッはあッ……!」
それが終わるとまた激しいフェラチオが始まる。
何から何まですごい。催眠術というものは素晴らしい。こうして指示したことを忘れず的確にやってくれる。
もうそろそろ出そうだ。
時子「ジュボッジュボッジュボッジュボッ!!♥♥♥」
P「ぐッ、と、時子……出すぞっ……!」
時子「ブポッブポッブポッブポッブポッブポッ!!♥♥♥」
P「ああ、あああっ、あッ……!?」
イくと分かったら責め方を変える。
ペニス全体ではなく亀頭を重点的に刺激してくる。カリ首と唇が引っかかり腰が抜けてしまいそうな快感が俺を襲う。
P「はあッはあッ出るッはあッああああッ」
時子「ん”ッ……♥♥♥ ジュポッ……♥♥♥」
と、ここで息継ぎが必要らしく時子は顔を引いていく。
だが。
P「だ、ダメだ」
時子「んぶッ!?!?♥♥♥」
P「このままッ……最後まで、いくぞ……ッ!」
俺はそれを許さなかった。
時子の顔を両手でホールドして自分で腰を振る。なりふり構わず滅茶苦茶に動く。
P「気持ちいいッ……! あああイくッ……!」
時子「ンブッ!!?♥♥♥ グボッグボッグボッグボッグボッ!!!?♥♥♥」
P「出るぞ、出るッ……!!」
時子は呼吸したいがために俺の手を外そうとする。
しかし絶対に離さないしこのままイマラチオで絶頂するつもりだ。
乱暴にしているので口の中の凹凸にペニスが当たり最高に良い。
時子「グボッグボッブボッブボッグボッ!!!!♥♥♥」
そのうち時子は手の力を緩めてだらんとぶら下げてしまった。
窒息しているのではない。感じているのだ。
こんなふうに乱暴にされて、命の危機が迫っているというのに口と喉を犯されて気持ちよくなっている。
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