【艦これ】提督「安価とコンマで学校生活」羽黒「その4です!」【安価・コンマ】
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979:次は熊野の好感度30到達パートです。 ◆0I2Ir6M9cc[saga]
2020/05/31(日) 18:29:25.65 ID:IqOmZJgP0
88:真実は話せないが…… 4×2.0=8 8+26.5=34.5/50


提督「………」

提督(本当のことは、絶対に話せない……きっと、熊野でも……俺の犯した罪を知れば、絶縁するだろうから……)

提督「……実は」

提督(だが……)

熊野「……!」

提督「最近、その……自分の欲を、抑えられないようになって……」

熊野「……自分の欲?」

提督「あぁ。食欲、物欲……とにかく、自分が"したい"と思ったことを……我慢、出来ないんだ……」

提督(ここまで心配してくれている相手に、黙り込んだり……全てを嘘で誤魔化すのは、ダメだろ……)

熊野「……うっかり無駄遣いする癖がついてしまった、ということですの?」

提督「……まぁ、そんな感じだ。自分で稼ぐようになったせいか、どうしても……」

提督(食欲や物欲については嘘だが、欲求を我慢出来ないという点については紛れも無く本当だからな……)

熊野「なるほど……」

熊野(提督は昔から真面目ですし、無駄遣いを覚えてしまったことが……きっと、ショックだったのでしょうね……)

熊野「……物欲については、お給料以上に使い込んでいますの?」

提督「……今のところは大丈夫だ。ただ、エスカレートしてしまわないかが不安で……」

熊野「う〜ん……こればかりは、出来る限り新製品等の情報を遮断するか、見ないようにするとしか言えませんわね……」

熊野「ただ、食欲なら私が解決してあげられるかもしれませんわ!」

提督「……!」

熊野「幸い、お父様がしょっちゅう食材を送り付けて来ますから……提督さえ良ければ、いつでも夕食をご馳走致しますわよ?」

提督「………」

提督(熊野……)

提督「……なら、これからは……たまにお前の家を訪ねても良いか?」

熊野「もちろんですわ!むしろ毎日でも構いません!」

提督「いや、流石にそれは遠慮しておく……ははっ」

提督(熊野と話していると、少しだけ……気分が軽くなった気がする。やっぱり、こいつと話していると……嫌なことを忘れられる)

熊野「……!」

熊野(今、提督……笑いましたわよね?悩みを解決してあげられたのかしら……だとしたら凄く嬉しいですわ!ふふっ……♪)


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