【艦これ】提督「安価とコンマで学校生活」羽黒「その4です!」【安価・コンマ】
��↓ ��1- ��覧 ��板 ��20
980: ◆0I2Ir6M9cc[saga]
2020/05/31(日) 18:43:43.56 ID:IqOmZJgP0
熊野「………」

熊野(高校時代も、提督とはお互いに成績を競い合って……そのお陰で、学年順位も1桁をキープ出来ましたっけ……)

熊野(ただ、あまりに仲が良かったせいか……クラスメイトからはいつも『お前達って付き合ってるのか?』とからかわれましたわね)

熊野(その度に、提督と声を合わせて『いや、違うけど?』と返せば……何故か周りの人々が白けるのよね)

熊野(まぁ、それは良いとして……高校3年生になった時、お父様が『提督君なら熊野を任せても良いな!』と言った時は、流石に慌ててしまって……)

熊野(ついムキになって『私と提督はそういう仲ではありませんわ!』と言い放ったことで、逆にお父様から『はっはっは、図星か?』とまで……)

熊野「……///」

熊野(本当に、違うのに……私と提督は、あくまでも家族に近い間柄で……///)

熊野「………」

熊野(い、いえ、このことはあまり思い出さないでおきますわ。何だか、提督のことを意識してしまいそうですし……)

熊野(大学受験も2人揃って同じ教育大学に合格して……そこからも、お互い良い教師を目指して奮闘しましたわね)

熊野(そして大学3年生の頃だったかしら……お父様が、またお節介を焼こうとして……)


――約3年前・熊野実家


熊野父『熊野はもちろん、提督君も成績優秀だそうじゃないか!』

提督(21)『いえ、そんな……教師を目指す以上、勉強が出来なければ話になりませんから』

熊野(21)『提督の言う通りですわ!お互い、生徒の道しるべになれるよう、一生懸命……』

熊野父『うんうん、分かってる。2人の頑張りはいつも見てるからな』

熊野父『そこでだ。私が顔を利かせて、卒業後は6周目高校で働けるようにしようかと思ったんだ』

提督『……!』

熊野『えっ、それって……』

熊野父『私が受け持つ学校だからな。色々と融通が利くんだ』

提督『……ありがたい申し出ですが、遠慮しておきます』

熊野『……!』

熊野父『おや、もしかして他の高校が良かったのか?それなら出来る限り手配するが……』

提督『いえ、教師は生徒の見本となる存在です。だからこそ……実力で教師の資格を勝ち取りたいんです』

熊野父『……!』

熊野『……私も提督と同意見ですわ。お父様の心遣いは嬉しいけれど、自分の力で道を切り開いてこそだと思っていますから』


<<前のレス[*]|次のレス[#]>>
1002Res/435.63 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 書[5] 板[3] 1-[1] l20




VIPサービス増築中!
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice