10: ◆65/65vIaXE[saga]
2020/05/24(日) 23:46:41.44 ID:IcNnHAxP0
「じゅるじゅるっ、じゅるれろ」
「うーん、おかしいなあ……」
千雪が不思議そうな顔をちんこの横からのぞかせます。
「じゅっ、じゅぷ、じゅるじゅっ……」
「これだけ刺激してれば普通は勃起するはずなんだけど……」
「じゅるじゅるちゅぱ……じゅるれろ……」
「て、甜花……ダメな子……?」
「くちゅじゅる……じゅる……」
「そ、そんなことないよ! ちょっと時間がかかってるだけで、甜花ちゃんは悪くないよ!」
「れろれろじゅるじゅるれろ……じゅるれろじゅるじゅる……」
「そ、そうかな……にへへ……」
「じゅるじゅるくちゅ……ちゅぱれろれろ……♡」
「甘奈ちゃん、うるさいですよ〜。いいかげんちんこ離してください」
「はい」
私が言うと、ようやく甘奈ちゃんは口からちんこを解放しました。
相変わらず萎えたままの甜花ちゃんのちんこが姿をあらわします。
甘奈ちゃんの唾液でてらてらとした光を返しながら、だらしなくぼろんと垂れました。
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