2:名無しNIPPER[sage]
2020/05/24(日) 22:03:19.33 ID:L2zbqLldO
じゃあ許さない
3: ◆65/65vIaXE[saga]
2020/05/24(日) 23:41:13.77 ID:IcNnHAxP0
昼下がりの事務所。
いるのは私とプロデューサーさんだけ。
聞こえるのはプロデューサーさんがキーボ―ドを叩く音、私が書類をめくる音。
たまには会話もあるけれど。
「はづきさん、確認なんですが、今日の予定は……」
4: ◆65/65vIaXE[saga]
2020/05/24(日) 23:41:48.80 ID:IcNnHAxP0
ケツ丸出しのプロデューサーさんを参加させるわけにはいきません。
それに、アイドルの性器をプロデューサーさんに見せるのは流石にはばかられます。
そこで、ソファの背を目隠しにして、事務所で抜くことにしました。
「あらあら、甜花ちゃんも生えちゃったのね」
「あぅ……」
5:名無しNIPPER[sage]
2020/05/24(日) 23:41:59.18 ID:uxJt0f290
読み辛い。行間空けて
6: ◆65/65vIaXE[saga]
2020/05/24(日) 23:43:13.04 ID:IcNnHAxP0
言い忘れましたが、書き溜めなので一気に投下します。
行間すみません、今からあけていきます
7: ◆65/65vIaXE[saga]
2020/05/24(日) 23:43:59.66 ID:IcNnHAxP0
「じゃあ、甘奈ちゃん。甜花ちゃんのちんこを舐めてみようか?」
「オッケー☆」
昼間の職場で脈絡もなく生えた姉のちんこを勃起させるという行為に慣れてきたのか、甘奈ちゃんにも躊躇がなくなってきました。
8: ◆65/65vIaXE[saga]
2020/05/24(日) 23:45:07.12 ID:IcNnHAxP0
甘奈ちゃんは先程とは違って、軽く目を閉じました。右手で落ちてくる髪を支えます。
すこし大きめに開いた口から、舌をそっと前へ伸ばします。
それを甜花ちゃんの股下へ差し入れ、そこからゆっくりと上を向くように首を動かして、ちんこへ向かって舌を動かしていきます。
「んんっ……」
9: ◆65/65vIaXE[saga]
2020/05/24(日) 23:45:55.52 ID:IcNnHAxP0
「じゅる、ずるっ……」
「んっ、あぅっ……」
しばらく続けると、甘奈ちゃんが天性の淫乱さを発揮しだしたのか、甜花ちゃんの粗末なちんこをすっぽりと口に含んで、みだらな音を立てながら、舌で転がすようになってしまいました。オトナな甘奈ちゃんは、飢えた雌豹になったのです。
10: ◆65/65vIaXE[saga]
2020/05/24(日) 23:46:41.44 ID:IcNnHAxP0
「じゅるじゅるっ、じゅるれろ」
「うーん、おかしいなあ……」
千雪が不思議そうな顔をちんこの横からのぞかせます。
11: ◆65/65vIaXE[saga]
2020/05/24(日) 23:47:10.38 ID:IcNnHAxP0
「やっぱり、しなしなのままね……」
「甘奈が上手にできてないのかな……」
あんなAV女優でもしないようなネチっこいフェラ見せつけておいてそれはないでしょう。
12: ◆65/65vIaXE[saga]
2020/05/24(日) 23:47:47.98 ID:IcNnHAxP0
陽が傾いて来ました。斜陽が横殴りに事務所を赤くします。
「ちゅくちゅれろ、じゅるじゅるれろくちゅ……」
フェラを続けていると、ふいにソファから声がかかりました。
13: ◆65/65vIaXE[saga]
2020/05/24(日) 23:48:37.42 ID:IcNnHAxP0
ごそごそとプロデューサーさんがむこうを向いて立ち上がります。
ケツには青いフィルムがついたままでした。なんで取らないんでしょうか。
と、その時でした。
「んっ……?! ゲホっ、ゴホっ……」
14: ◆65/65vIaXE[saga]
2020/05/24(日) 23:49:19.11 ID:IcNnHAxP0
「じゃあ、甘奈ちゃん、そのままそれを舐め続けてみましょうか」
「うん、わかったよ」
勃起ちんこの目と鼻の先で甘奈ちゃんが答えます。
15: ◆65/65vIaXE[saga]
2020/05/24(日) 23:50:05.28 ID:IcNnHAxP0
「う〜ん、なんでさっきは一瞬勃起したんでしょうか〜……」
甜花ちゃんが勃起したきっかけ……。
そのタイミングにあったこと……。
16: ◆65/65vIaXE[saga]
2020/05/24(日) 23:51:30.80 ID:IcNnHAxP0
なるほど、そうなるとしかし、甜花ちゃんの性処理をしている間、プロデューサーさんにはケツを丸出しにしつづけてもらわなければいけません。
しかし、どのようにプロデューサーさん説明すればいいのでしょうか?
もしくは、どのようにウソをつけばいいのでしょうか?
甜花ちゃんがプロデューサーさんのケツに興奮するド変態だから?
17: ◆65/65vIaXE[saga]
2020/05/24(日) 23:52:04.74 ID:IcNnHAxP0
「ねえねえ、はづき」
いつの間にか私のそばに来ていた千雪が耳打ちしてきます。
「私にいい考えがあるの、甜花ちゃんがね……」
18: ◆65/65vIaXE[saga]
2020/05/24(日) 23:53:23.04 ID:IcNnHAxP0
千雪が耳元から顔を離すと、甜花ちゃんはいつになく凛とした表情のまま、勃起ちんこを誇示しつつ、悠然とプロデューサーさんの元へ歩みよります。
この姿には甘奈ちゃんもメロメロです。
完全にメスの表情をしています。
さすがの淫乱サラブレッド。
19: ◆65/65vIaXE[saga]
2020/05/24(日) 23:54:10.57 ID:IcNnHAxP0
「ごめんね、ごめんねプロデューサーさん……!」
無理やりプロデューサーさんを組み敷く甜花ちゃんはいつになくパワフルで、いつになくアクティブでした。
この男らしい姿に、甘奈ちゃんもいい加減自分の中のメスに自覚的になってきたのか、スカートの上からまんこを抑えるようにして、まさぐります。
淫乱の名も生ぬるい、性欲概念の塊と化したメス甘奈は世界に約束されたクソビッチだったのです。
20: ◆65/65vIaXE[saga]
2020/05/24(日) 23:54:47.38 ID:IcNnHAxP0
________________________________________
「お前、担当アイドルのことをどう思っている?」
「思い出すだけでケツ穴がムズムズして、ちんちんが勃起してきます」
「そ、そうか……」
21: ◆65/65vIaXE[saga]
2020/05/24(日) 23:55:21.27 ID:IcNnHAxP0
以上です。ありがとうございました。
慣れないところが多く、申し訳ありませんでした。
HTML依頼出してきます。
22:名無しNIPPER[sage]
2020/05/24(日) 23:56:17.17 ID:OcbDPbFi0
乙
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