8: ◆65/65vIaXE[saga]
2020/05/24(日) 23:45:07.12 ID:IcNnHAxP0
甘奈ちゃんは先程とは違って、軽く目を閉じました。右手で落ちてくる髪を支えます。
すこし大きめに開いた口から、舌をそっと前へ伸ばします。
それを甜花ちゃんの股下へ差し入れ、そこからゆっくりと上を向くように首を動かして、ちんこへ向かって舌を動かしていきます。
「んんっ……」
舌先が鈴口に触れた瞬間、甜花ちゃんの声が漏れ、つっと甘奈ちゃんの動きが止まります。
「甘奈ちゃん、そのまま舐めあげて」
横から見る千雪の声を受け、甘奈ちゃんは再び動き出します。
ちんこが舌に引っかかり、そのまま持ち上げられるように上へ動いていきます。
甘奈ちゃんがそのまま上を向ききれば、舌から離れたちんこがだるんと下へ落ちました。
「あうぅ……くすぐったいよぉ……」
スカートをもつ手は震えています。
「うん、よく頑張ったね、甜花ちゃん」
千雪はそっと甜花ちゃんの髪を優しく梳くように撫でました。
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