121: ◆u1rV3Ri3IQ[saga]
2020/09/22(火) 07:29:05.71 ID:veWXPjIQ0
3番で進みますー
では自由時間のウォースパイトから進行
リン「――ウォースパイト」
準備のため、朝食を終えてからひとまず解散となった5番隊。リンも自分の支度を意気揚々と始めたのだが――30分もしないですぐに終わってしまったため、その辺りをぶらつくことに。
すると、外に出たタイミングで宿舎前にウォースパイトの姿を見つける。剣を振り、どうやら鍛錬をしているようだ。
ウォースパイト「ふっ! ……あら、指揮官」
リンに気づくと剣を地面に刺し、微笑みかける。
華奢な身体で身長ほどの剣を軽々振り回す。改めて、KAN-SENの凄さを思う。
リン「依頼前に大丈夫か? 張り切りすぎたりは――」
ウォースパイト「大丈夫、心配ありがとう。こっちはリンより騎士としては先輩よ?」
リン「まぁ、そりゃそうか。でもなぁ、お前の姿見るとどうしてもな」
ウォースパイト「えっ? そ、それって……」
赤くなるウォースパイト。もじもじと髪をいじる彼女にリンは近づくと、手を伸ばす。
そしてひょいと持ち上げた。
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