195: ◆u1rV3Ri3IQ[saga]
2021/10/01(金) 07:44:22.81 ID:88y1IBLd0
ヴァリアント「ただウォースパイトや他の女性のことも大事にしてあげなさいよ? 捨てるなんてもってのほかだから」
リン「あ、あぁ。当然。そこは責任は持つつもりだ」
ヴァリアント「そう。ならいいの」
一旦話は一区切り。ヴァリアントにメニューを見せ、ワイワイと騒ぐ二人を眺めつつリンはじっくりとこれからのことを考える。宿舎に戻る方法。怪しまれない手段。昨晩のこと。
リン(……素直に正面から行くか)
結局は詰みなので、正面突破しかないのだが。
リン「――よし、決めた。潔く帰るよ」ガタッ
ヒロ「はは、それがいい。ここで時間潰しても悲惨なことになるだけだからな」
ヴァリアント「大丈夫? もしあれなら、私がついていってもいいわよ」
ヒロ「アタイも行くよ」スッ
リン「いやいや、多分余計拗れるからいいよ。ヒロはとにかく来んな」
リン「――ま、ありがとな。少し気が楽になった」
相談に乗ってくれた二人に礼を言い、酒場を後に。ギルドを出て通りを進み、宿舎への道を進むのだが……。
1〜4 謎の襲撃者
5〜6 誰かと出くわす
7〜9 魔物が出現
0、ゾロ目 無事帰宅――その後、来訪者
↓1 コンマ末尾で運試し
206Res/177.81 KB
↑[8] 前[4] 次[6]
書[5]
板[3] 1-[1] l20