20: ◆u1rV3Ri3IQ[sage saga]
2020/05/28(木) 07:43:29.05 ID:VBQaNT4Y0
リンは色々複雑ではあるが、ウォースパイトは女王様の悩み種を少なくしていることにやりがいを感じているらしい。
リン(いいことではあるんだがなぁ……)
激務なことを除けば理想的ともいえる仕事。けれども苦労人を見られるような目を時折向けられては、ついつい黄昏れてしまう。
――隣の芝生は青いということか。遠い目をするリンである。
クイーン・エリザベス「――さて。そんな下僕に今日はいいニュースがあるの」
ウォースパイト「ニュース?」
帰ってよし、といつもなら言われるタイミングで告げられる言葉。追加の仕事かとリンが心の中で身構えると、エリザベスは得意げに笑う。
クイーン・エリザベス「なんと人員に余裕ができたから、5番隊に分けてあげることにしたの!」
リン「え!? ほ、本当ですか!?」
猫の手も借りたい状況で、願ってもない展開。今度はリンが目を輝かせる番であった。
ウォースパイト「……」ドンヨリ
そして代わりにウォースパイトの表情に陰りが。
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