72: ◆u1rV3Ri3IQ[sage saga]
2020/07/17(金) 07:59:45.65 ID:EhQ+XugMO
フッド
ラフィー
それぞれ設定も了解です。ジョブやらキャラの設定やらは無かったのでこっちでやりますね。
リン「……まぁ、経験は有る。二人ほど」
考えに考え、リンは重い口を開いた。
ユニコーン「……そうなんだ」
瞬間、ユニコーンの周囲の空気が重くなる。落ち込んだ、とは明らかに違う反応にリンは慌てて弁解を試みた。
リン「た、ただ、あれだぞ。愛し合うみたいな、そういうのはなかったな。うん」
リンは思い返す。
初めての経験は、同じロイヤルギルド所属のフッド。第三隊の隊長である彼女の部隊と五番隊の二人でたまたま仕事をすることがあった。
フッド『五番隊隊長さん。少しお祝いをしませんか?』
数日のちょっとした遠征が終わり、隊長同士のちょっとした作戦成功の打ち上げにと呼ばれ酒を交わした席。女性との交際経歴を尋ねられ、まったくの無経験だと語る彼にフッドは意外な申し出をした。
フッド『隊長たるものが部下となる女性のことを知らないなんて示しがつきませんわ』
フッド『フフ、そんなに落ち込まないでくださいませ』
フッド『もしよろしければ……私と二人きりの演習をしませんか……? なんて』
魅力的な誘いに断る理由はなく、力強く手を挙げてお願いしますとリンはプライドをちっとも持たずに申し出た。そのまま彼女の自室、ベッドの上でフッドにリードされながら初経験を迎える。
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