モバP「佐久間まゆセックスよわよわ説?」依田芳乃「でしてー」
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3: ◆FreegeF7ndth[saga]
2020/05/26(火) 22:14:26.12 ID:L6mSfH2Ko

※02

『ですけど……むしろ、ですので、プロデューサーさんに相談して、
 まゆが大人の女性の魅力を身につけるお手伝いをしてもらえれば……』

 仕事の路線で不安がある素振りを見せ、それにかこつけてプロデューサーと二人きりになったり、
 女の魅力を養ってその魅力であわよくば意中のプロデューサーを籠絡してしまったりしたい、
 というのがまゆの魂胆だった。



「……それで、まゆさんのプロデューサー殿を経由して、わたくしに依頼が来たのですねー」
「念のためお聞きしたいのですが、芳乃さんは、どんな依頼だと連絡されていますか」

 まゆの魂胆を知ってか知らずか、
 プロデューサーはまゆのリクエストを『自分だけでは応えがたい』とした。
 その上で、

『最近、そういう微妙な問題の相談に乗ってくれる部屋ができたらしい。
 といっても、うちの事務所内で、所属アイドルが副業としてやってる、っていう話だ』
『は、はぁ』
『……まゆは女性ファンも多いから、あまり色気たっぷりにされると戸惑われるかもしれない。
 女性の目も必要かと思う。よければ、相談の手はずを着けてくるが』

 そうして、まゆはプロデューサーから『部屋』を紹介された。
 そこへ赴くと、事務所の一角に土壁に板葺きの草庵が据えられていて、

(……この事務所の自由さ加減も、ここまで来ましたか)

 と、まゆが他人事のような感慨に耽りながら戸を叩くと、

『いらっしゃいませー。佐久間まゆさん、ですねー?』
『……そういうあなたは、依田芳乃さん、ですか』
『左様でー』

 ……そのまま、まゆは芳乃にうながされ、
 ちゃぶ台のそばの座布団に座って、二人で煎茶とお団子を食べていた。



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