【FGO】モブおじさんはクロエに脅迫されて魔力タンクにされるのだった
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3: ◆BAKEWEHPok[sage]
2020/05/28(木) 23:15:16.32 ID:1b/lfG3n0
「はぁはぁっ……サーヴァントはどいつもこいつもエロ過ぎるんだよ……」

 始まった日は一週間ほど前のこと。

 南極に位置するカルデアの中で、更に奥まった区画にある個室の男子トイレで、中年はタブレットを見ながら自慰に耽っていた。

 故郷に妻や恋人がいるわけでもなく、女性の職員は少なくて親しい付き合いの相手もいない。

 そもそも職員自体が今や数十人足らず。

 人理修復の戦いは長く続いているため、性欲は溜まる一方。

 そういう意味では女性サーヴァントらをオカズにした慰めは、秘しているならば自由とも言えただろう。

 ただ見ているだけで済ませるには彼女らはあまりに美しく魅力的。

 タブレットを見る瞳に熱が篭り、終点へ辿り着こうと手の動きが速まっていく。

 しかし。



「わっ!」

「うぉあっ……!?」



 突如、個室の壁から人の顔が飛び出してきて、中年は驚きのあまり下半身裸のまま床へと転がり頭を壁にぶつける。

 プライペートタイムを破られてパニックになりつつも見上げると



「ぷっくく……あっはっはっはっ! うぉあっ! だってーふふっ……あははっ」



 黒いビキニにも似た礼装を着た褐色肌の少女―――クロエが馬鹿にするように笑っていたのだ。



「な、なな……お前……この前召喚されたサーヴァントの……い、いきなり何しやがる!?」

「うーんとね、おじさんがナニしてるのか気になったのよ。ごめんね♪」



 中年はズボンを履き直すのを忘れたように呆然としていたが、慌てて立ち上がって服を整える。

 その間下半身が丸見えになっていたのをクロエは特に気にしていない。

 腰に手を当てた偉そうなポーズや笑み混じりの表情は中年の挙動など気にする価値もないと主張しているかのようだ。


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