20: ◆U.8lOt6xMsuG[sage saga]
2020/06/16(火) 03:28:38.72 ID:nVBX3c6K0
シャツは少し汗ばんでいた。パンツと一緒に脱いで、コンドームの封を切ってペニスに被せる……と、手首を掴まれて押し倒されて、身体に跨がられた
心を見上げる。目が据わって、頬が赤くなっている。ペニスに自らの割れ目をあてがって、腰を動かし、素股をしている。もうすでに愛液でヌルヌルになっていた。前戯なんていらない、早くしたいと視線で訴えられる。俺はそれに頷いた
エプロンの裾で結合部はよく見えない。心がペニスを掴んで、膣口にあてがっている感触だけが伝わる
「はぁっ♡ はぁ♡ はっ♡」
心は息を荒げて、腰を落とす。にゅるにゅるの膣内にペニスが飲み込まれる。奥まで到達すると、心が濁点混じりの声を出した
ペニスが全部入った後、心は動きを止める。ビクビクと身体を痙攣させて、玉のような汗を滲ませた。
少し調子に乗ってみた。下から腰を押し上げて、心を突き上げる
「おっ♡ あっ♡ …………イってる時はやめろよ……」
肩を上から押さえつけられた。こうされると、膂力に差があっても起き上がりにくくなる。どうやら、心は今回イニシアチブを握っていたいらしい。そして、まあ、きっといつも通りなら――
「は、ははっ……仕返ししてやるからなぁ、プロデューサー♡」
腰が動いて、たんっ、たんと汗ばんだ肌がぶつかる音が始まる。ナカの肉壁がペニスを締め付けて刺激してくる。ゴム越しとかそういうの関係なく、熱く、気持いい
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