佐藤心「ハートはまだ脈を打つ」
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21: ◆U.8lOt6xMsuG[sage saga]
2020/06/16(火) 03:29:23.61 ID:nVBX3c6K0

ピストンを止めたかと思ったら、今度はグラインド。ぐりぐり、ずるっ、ずると女陰を押しつけてくる。

「……プロデューサー、ほら♡ みてみて、繋がってるとこ♡」

息を呑んだ。エプロンの裾をたくし上げて、心が結合部を見せつけてくる。愛液がてらてらと、昼下がりの陽差しを反射していやらしく光っている。

何度も目にした部分であるけれど、エプロンの裾で隠され、まくられ曝け出すという過程を経ることでいつもより余計に興奮した

「あっ♡ ナカで大きくなってんじゃん♡ こういうの好きなの?♡ ちらって見えるこういうの、ほら♡ ヘンタイっぽくない?♡♡」

頬を挟まれ、顔をグニグニと揉まれる。小声で『ほんっとーにかわいいな……』って呟かれた後キスが始まって、唾液を流し込まされる。ピストンが再開する。

エプロンの布越しにおっぱいが当たる。胸板の上で形を変える。ずり、ずりっと心の身体の動きに合わせておっぱいが柔らかく動く。絵も言われない感触だった

「ひた、した、舌出して……じゅる、ずずずっ、んっ♡」

ベロフェラされて、唾液を上から垂らされて。心に全身で捕食されているようだ。彼女のモノにされていく。

「びくびく、びくびくしてんじゃん……♡ 我慢できないの? もうイきそう?」

冷蔵庫に入れ忘れたコーラくらい甘く粘ついたウィスパーボイス。耳元で、心が射精を促す。耳の溝を舌先でなぞられる。びくっ、と身体が反応すると、彼女はふふっと笑って抱きついてきた。

心の腕が俺の首に回る。強く抱き締められて、キスをねだられる。舌を絡ませ合うと、彼女のナカが締まるのを感じる。膣でペニスを扱き上げられる

もう我慢の限界がすぐそこまで来ていた。俺は彼女のお尻に手をやり、腰を持ち上げる。

「あ♡♡……んぅっ、あっ、出て……♡ ナカ……♡」

「うっ……はぁ……心……心……」

「はぁ、はぁ……♡ なんだよ……♡ 気持ちよかった? ……ふふっ♡」

心は俺が気持ちよかったかどうか答える前に、俺の顔をのぞき込んで一人納得していった




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