120: ◆WEXKq961xY[saga]
2020/06/20(土) 17:37:15.35 ID:Gw97Bt4r0
「!」
とっさに手を伸ばす。が
「くっ…」
雷火の手が届くより先に、空中で男がキャッチしてしまった。
地面に叩きつけられる男。変身も解除されてしまった。
「…まあ、この様子じゃ一緒ね」
悠々と歩み寄る雷火。
その前に、いきなり一人の老人が立ちはだかった。
「お、おい…こっから先は、通さねえぞ…」
「やめろ…逃げろ…」
そこへ、他のデモ隊員も駆け寄ってくる。彼らは、倒れた男を庇うように、雷火の前でスクラムを組んだ。
「ミライシャは出ていけーっ!」「この人は、やらせねえ!」「こっ、ここは、通さん!」
「…」
息巻く集団を冷ややかな目で見ると、雷火はユウキに目を向けた。
「…ユウキ君、どうしたらいいと思う?」
「えっ…」
困惑するユウキ。雷火は、再び群衆の方を向いた。
安価下 どうする?
553Res/220.83 KB
↑[8] 前[4] 次[6]
書[5]
板[3] 1-[1] l20