【安価・コンマ】悪の女幹部シミュレーター
1- 20
533:名無しNIPPER[sage]
2020/12/01(火) 22:00:45.31 ID:+bZAaAJjo
乙です


534:名無しNIPPER[sage]
2020/12/01(火) 22:05:50.68 ID:SnnKj4Hc0
おつ


535: ◆WEXKq961xY[saga]
2020/12/02(水) 22:17:45.53 ID:dRBcb8qO0
「はい。社長秘書の阿舞です。…申し訳有りません。社長は只今、取り込み中でして。…はい、はい。では、後ほど」

 携帯電話を仕舞った、30代頃の女。一人用のソファに腰掛ける彼女は、普段はきっちり纏めている髪を下ろし、素肌に白いバスローブだけを着ている。
 そこへ、一人の男が歩いてきた。濡れた白髪交じりの黒髪を垂らして、女と同じくバスローブを纏っている。

以下略 AAS



536: ◆WEXKq961xY[saga]
2020/12/03(木) 22:21:25.74 ID:jkLOAVKN0


「…いい眺めだ」

 ワインを一口飲み込んで、社長がほうっと息を吐いた。
以下略 AAS



537:名無しNIPPER[sage]
2020/12/03(木) 23:05:12.63 ID:20GkZvbVo
あぁ〜
ムードいいわ〜


538: ◆WEXKq961xY[saga]
2020/12/05(土) 14:25:40.11 ID:XjsgHFYB0
 一滴も濡れていないはずの膣穴に、棘の生えた肉棒が滑らかに呑み込まれていく。

「あっ、あぁ、んっ…♥」

 一番奥まで挿入すると、社長は片腕で火廻の首を抱き、もう片方の腕で彼女の腰をぐいと引き寄せた。逆棘を食い込ませるように腰を揺すると、火廻が喘いだ。
以下略 AAS



539: ◆WEXKq961xY[saga]
2020/12/05(土) 14:26:34.16 ID:XjsgHFYB0
>>520 おわり



>>527


540:名無しNIPPER[sage]
2020/12/05(土) 14:34:42.66 ID:W78v3b37o
最&高かよ
ありがとう!!!


541: ◆WEXKq961xY[saga]
2020/12/05(土) 15:47:46.00 ID:XjsgHFYB0


「「「かんぱ〜い!」」」


以下略 AAS



542: ◆WEXKq961xY[saga]
2020/12/05(土) 20:17:02.34 ID:XjsgHFYB0
「はわ、はわわわ…」

 虚ろな目になるユウキに、あたふたするひかげ。雷火は、真実に詰め寄った。

「ちょっと! この子の能力はまだ未知数なのよ! 暴走でもしたらどうするの!?」
以下略 AAS



543: ◆WEXKq961xY[saga]
2020/12/05(土) 20:40:33.21 ID:XjsgHFYB0
「…」

 助けを求めるように千里を見ると、千里は雷火の肩を叩いて言った。

「初めては、あんたの仕事よ」
以下略 AAS



544: ◆WEXKq961xY[saga]
2020/12/05(土) 21:23:54.32 ID:XjsgHFYB0
 やがて、小さくても分かるほどに、ユウキのペニスが膨らみ、震え始めた。

「ユウキくん、イきそう?」

「…っ、お姉ちゃん、おしっこ、出そう…」
以下略 AAS



545: ◆WEXKq961xY[saga]
2020/12/05(土) 22:44:36.58 ID:XjsgHFYB0
「あーヤバい、どうしよ」

「い、良いんですかぁ!? 千里さん…」

「良いじゃない」
以下略 AAS



546: ◆WEXKq961xY[saga]
2020/12/05(土) 23:02:10.24 ID:XjsgHFYB0
「…マズい! ユウキくん、落ち着いて…」

 ユウキは黙って、崩れ落ちるひかげに歩み寄ると…

「…」
以下略 AAS



547: ◆WEXKq961xY[saga]
2020/12/05(土) 23:02:38.94 ID:XjsgHFYB0
おしまい

今度こそハーレムに戻る


548:名無しNIPPER[sage]
2020/12/05(土) 23:36:03.63 ID:7WB7dwqH0
おつ


549:名無しNIPPER[sage]
2020/12/05(土) 23:39:59.67 ID:rWVF9P0Lo
おつおつ
楽しかった抜いたー


550:名無しNIPPER[saga]
2021/01/08(金) 15:16:35.08 ID:wYtA7vuD0
下らないことしてないでイナイレSSを見ろっ


551: ◆WEXKq961xY[saga]
2021/01/16(土) 17:04:32.71 ID:MpAzG4vF0
「ぐわあああっっ!!?」

 壁に叩きつけられ、床に転がる紫電。その身体から、バッタの装甲が剥がれていく。
 獅子の怪人は、ゆっくりと歩み寄った。

以下略 AAS



552: ◆WEXKq961xY[saga]
2021/01/16(土) 17:08:57.31 ID:MpAzG4vF0
という後日談


553:名無しNIPPER[sage]
2021/01/16(土) 17:21:36.41 ID:+mo6cUTmo
いいね…!


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