292: ◆WEXKq961xY[saga]
2020/06/24(水) 19:39:49.76 ID:aLk4pHgY0
「…」
「お待たせしました」
兵士が持ってきたジェネレーターから電極を取り上げると、女の固定された椅子を起こした。それから、スーツとシャツを捲り上げて下腹部を露出させると、そこに電極を押し当てた。
兵士が、スイッチを入れる。
「あっ…あ、あっ!」
女の腰が、ビクンと跳ねた。そのまま、ガクガクと震え始める。
「あっ、あああっ、あああっ…」
兵士が、電圧を上げる。
「あああああっっ!! 痛っ、あ゛あっ!!」
「…」
雷火は何も言わず、電流を浴びせ続ける。普段リーヴォとして電気を扱うだけあって、絶縁をしなくとも自分が電流を浴びることは無い。
女の白い腹が、赤くなってきた。
「いっ、ま、待って! もうやめて! はっ、話すからっ!」
「…」
「お願いっ、これ以上は、おしっこが…」
「…」
「おしっこ、漏れ……ああっ!」
スーツの尻から、熱い液体が広がって、椅子の座面から床に落ちていく。失禁しながら痙攣する女から、雷火はようやく電極を離した。
「…はい」
電極を兵士に渡し、部屋を出ていく。
「千里によろしく。話すって言ってたって」
「お疲れさまでした」
敬礼する兵士に見送られながら、拷問室を後にした。
…
「ただいま…」
恐る恐る自室に戻る。電気は点いていなくて、物音もしない。
しかし、寝室を覗くとベッドに一人分の膨らみがあった。
「ユウキくーん、ただいまー…」
「…」
布団が、もぞりと動く。しかし、返事はない。
安価下1〜3でコンマ最大 夜の行動、出来事
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