魔法学園で過ごす学生性活 〜安価とエロと時々アブノーマル〜
1- 20
101: ◆50Z6EuXmS6[saga]
2020/07/22(水) 00:51:59.28 ID:Jyss9dWK0

「んんんんっ!!」



カウパーが流れでる。


勃起が止まらない。




フィニーは、手コキをしながら風魔法を使い、耳元でささやいた。

「お精子、おもらししましょ♡」



「あああああああっ♡!!!」



どぴゅっ…っとザルグのザーメンがベッドに染み渡る。



「まだまだ♡」


「ああっ♡」


フィニーの手によって、何回も射精させられるザルグであった…






「…ふー、疲れたねー」

「そうだね」


2人は、ラブホテルの風呂に使っている。


ザルグは、あれから5回もの射精をしたため、体力的にはボロボロになっていた。




「…でも、たまには、こういうのもいいかもしれないね」

「うん。ただ、領主は前立腺いじられて射精は対面が悪いから…」



「また、来ようね」

「はいっ♡」



この後、フィニーのおしっこをザルグがじっくり眺め、オナニーするプレイ。

アルコールをアナルに挿入し、フィニーを酩酊させるプレイなどを楽しんだ2人であった…




【アナル編 完】


<<前のレス[*]次のレス[#]>>
120Res/65.88 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 書[5] 板[3] 1-[1] l20




VIPサービス増築中!
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice