魔法学園で過ごす学生性活 〜安価とエロと時々アブノーマル〜
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100: ◆50Z6EuXmS6[saga]
2020/07/22(水) 00:47:13.18 ID:Jyss9dWK0
「…」


ザルグは、少し考えた。


正直に言うのなら、ザルグとしては、前立腺をいじられるのは構わないし、性行為でイニシアチブを握られることも構わない。


心配なのは、フィニーの体は大丈夫なのだろうか?そして、アナルを攻めるということは、それだけウンコが付着する可能性もあるのだ。


だが、フィニーのような美少女の口から、「お尻をいじらせてほしい」と、言われることに、興奮が収まらなかった。



「いいけど、体は大丈夫?」

「大丈夫!!」


そう強く言い切るフィニー。彼女の笑顔もあり、ザルグはお尻を差し出すことになった。




「これでいいかい?」


四つん這いになり、お尻を向けるザルグ。


「はい!」



フィニーは、人差し指をぺろりとなめ、それをザルグのアナルに挿入する。


「ぐっ…」



「えーっと…」


フィニーは人差し指をぐにぐにと回し始めた。


異物感が、ザルグを襲うが、それ以上に、興奮がやまなかった。


ザルグのペニスは、射精したばかりであったが…すぐに勃起を取り戻した。




ぐにっとした感覚が、フィニーの指先に伝わる。

「くっ♡」


ザルグの口から、声が漏れる。

「ここだね。それじゃ、気持ちよくなろ♡」


フィニーは、前立腺をいじりながら、右手でザルグのペニスをしごき始めた。


「んっ…ぐっ…ふっ…」


ザルグの声が漏れる。


「肛門とおちんちんの間に意識を集中して♡」


フィニーの天才さが、ここでも発揮される。


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