魔法学園で過ごす学生性活 〜安価とエロと時々アブノーマル〜
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◆50Z6EuXmS6
[saga]
2020/07/01(水) 22:17:00.24 ID:lA/a+GZe0
正常位の体位で、こしを打ち付けるザルグ。
深くストロークするたびに、フィニーから喘声が漏れる。
「はあっ…ダメ!まだ、イっちゃってるん…」
「何回も!出してあげるよ!!」
そうして、ザルグはフィニーの中で果てた。
「はぁ…はぁ…」
「あんっ…きもちいい…」
フィニーは秘所をくちゅくちゅといじっている。
ザルグが、もう一度起き上がるには十分であった。
「フィニーさん…!!」
「ああっ…来てください、ザルグさん…!!」
3回戦は、バックだ。フィニーは、この体位が好きではないらしい。
どちらかというと貧相なお尻が見えてしまうし、ザルグの顔が見れないから。
だが、じらした時間が、それすらも興奮させる1パーツとなっている。
さすがに限界が来た…と思ったザルグであったが…
フィニー「はむ…ふふ、まだまだ、たまたまには、た〜くさん、詰まってますよ?」
フィニーのフェラチオで、また臨戦態勢に入った。
「もう、どうなっても知らないよ!!」
「はいっ!っめちゃくちゃにしてくさいっ!!」
そこから、何回戦したかは、もう覚えていない。
だけれど、気が付いたら、朝日が輝いていたことは覚えている…
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