魔法学園で過ごす学生性活 〜安価とエロと時々アブノーマル〜
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16: ◆50Z6EuXmS6[saga]
2020/07/01(水) 22:17:00.24 ID:lA/a+GZe0
正常位の体位で、こしを打ち付けるザルグ。


深くストロークするたびに、フィニーから喘声が漏れる。


「はあっ…ダメ!まだ、イっちゃってるん…」


「何回も!出してあげるよ!!」




そうして、ザルグはフィニーの中で果てた。


「はぁ…はぁ…」

「あんっ…きもちいい…」


フィニーは秘所をくちゅくちゅといじっている。



ザルグが、もう一度起き上がるには十分であった。


「フィニーさん…!!」

「ああっ…来てください、ザルグさん…!!」



3回戦は、バックだ。フィニーは、この体位が好きではないらしい。

どちらかというと貧相なお尻が見えてしまうし、ザルグの顔が見れないから。


だが、じらした時間が、それすらも興奮させる1パーツとなっている。




さすがに限界が来た…と思ったザルグであったが…



フィニー「はむ…ふふ、まだまだ、たまたまには、た〜くさん、詰まってますよ?」


フィニーのフェラチオで、また臨戦態勢に入った。



「もう、どうなっても知らないよ!!」

「はいっ!っめちゃくちゃにしてくさいっ!!」



そこから、何回戦したかは、もう覚えていない。

だけれど、気が付いたら、朝日が輝いていたことは覚えている…






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