30: ◆WEXKq961xY[saga]
2020/06/26(金) 19:44:49.25 ID:yoVsA43Z0
「マリ、あっ」
「あっ」
身体を洗おうとするマリアの胸に、顔を埋めた。濡れた肌着が鼻を覆い、アスラは思わずむせた。
31:名無しNIPPER[sage]
2020/06/26(金) 19:47:05.44 ID:8rkYkNtVO
3
32:名無しNIPPER[sage]
2020/06/26(金) 19:47:29.42 ID:s1e2oekno
2
33:名無しNIPPER[sage]
2020/06/26(金) 19:47:39.00 ID:bCCxzzpao
3
34: ◆WEXKq961xY[saga]
2020/06/26(金) 21:16:27.02 ID:yoVsA43Z0
「あー…」
薄い布越しに、マリアの乳房に口を付けた。
「ん、んむっ」
35: ◆WEXKq961xY[saga]
2020/06/26(金) 21:35:28.29 ID:yoVsA43Z0
…
「お姫様が口づけをすると、カエルは王子様に変わり、2人は幸せに暮らしました。めでたしめでたし」
最後まで読み終えて、6歳のシャーロットが絵本を閉じた。
36:名無しNIPPER[sage]
2020/06/26(金) 21:35:48.16 ID:ZVOPNA8Xo
3
37: ◆WEXKq961xY[saga]
2020/06/26(金) 21:46:30.12 ID:yoVsA43Z0
「んー…」
「ちょっ、やっ」
寝ぼけ眼のまま、アスラはシャーロットにのしかかった。ピンク色のワンピースの胸に、鼻を擦り付けると、シャーロットが両手で顔を押しのけた。
38:名無しNIPPER[sage]
2020/06/26(金) 21:46:52.67 ID:cN3ThAhYo
1
39: ◆WEXKq961xY[saga]
2020/06/26(金) 22:02:15.79 ID:yoVsA43Z0
アスラは、そんなシャーロットの顔を見つめると…
「…んっ」
「っ!?」
40: ◆WEXKq961xY[saga]
2020/06/26(金) 22:28:52.79 ID:yoVsA43Z0
…
10歳になったアスラの悩みは、7歳の頃から始まった勉強だった。読み書きや計算、それに歴史。マリアは優しいが、一切手を抜かない。
そもそも、物心ついたときから、マリアとシャーロットと3人で暮らしてきて、家の外すら殆ど知らない彼には、広い世界など想像もつかなかった。
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