R-18 安価とコンマでダンジョンタワー攻略 Part3
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109:塔の主 ◆VfcsCSY7us[saga]
2020/07/29(水) 23:10:09.14 ID:jAL+aTFh0

肉の洞窟、すなわちひーる君の体内で…

彼女らは何十発、何百発もの射精をその身に受けてぐったりとしていた。



「お…おひぃぃぃっ…♥ りゃめ、りゃめぇぇ…」

「あひぇぇ…♥ きも、ち、い…♥」

「おか、ひてぇっ…♥ おっぱいも、おまんこぉ…もっとぉ…♥」



彼女らは膣穴や尻穴からぶぴゅぶぴゅと白濁液を逆流させながら、だらしないアへ顔を晒している。

「…ふふふっ♥ どうやら辛いことも悲しいことも全部吹っ飛んじゃったみたいねぇ。やっぱりセックスは癒しだわ♥」

ひとりうんうんと頷くオルティナ。

「でも、そうね…もっと性の悦びを受け入れられるように、プレゼントをあげちゃうわ」

そう言うとオルティナはヒール君の触手に念を送り込み、その先端でツバキの下腹をなぞり始めた。

「ふふふ、オルティナおねえさんから淫紋のプレゼントよ〜♥ これからはより深く、セックスの歓びを味わってね、ツバキちゃん♥」

やがてツバキの下腹にピンク色の淫紋が刻まれるのを確認すると、今度はギンガにも同じ術を刻み込んでいく。

「うん、ギンガちゃんもよく似合うわぁ… さて、あとは…」

オルティナの顔から笑みが消え、神妙な顔つきになる。

「クチナちゃん。あなたには…どうかしら?」

オルティナはツバキとギンガに施した淫紋の術式をクチナにも刻み込もうとした。

だが…

(…上書きできない。やっぱりね)

淫魔として最上位に位置するダンジョンマスターオルティナ。

しかしそんな彼女の力をもってしても、クチナの下腹部に刻まれた淫紋の効果を書き換えることはできなかった。

それは淫紋を刻んだ存在がそれほど強大な力を持っているという何よりの証拠であった。

「インキュバス先輩…やはりこの子は危険だわ」

もしかしたら。

人類の未来を考えるのなら…

「…」

オルティナは無言のまま、触手に念を送ると、しゅるる…とクチナの首筋に巻き付かせた。

(今この場でこの娘の息の根を止めておくべきなのかもしれない)

ほんの少し。

あとほんの少し触手に力を込めるよう念を送れば、クチナの首をへし折ることができる。

だが結局…触手はそれ以上動くことはなかった。

「…ふー…」

オルティナが息を吐くと、しゅるる、とクチナに巻き付いた触手が離れていく。

オルティナは椅子の背に身体を預けるとパチンと指をならし、ワープの術を起動させた。

ひーる君の体内からプリうさ一行の姿が消えるのを水晶玉で見届けると。



「お願いだから…あとで『殺さなくてよかった』って。

ちゃんと思わせてよね、クチナちゃん」



物憂げな表情で、そう小さく呟くのだった。


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