R-18 安価とコンマでダンジョンタワー攻略 Part3
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98:塔の主 ◆VfcsCSY7us[saga]
2020/07/29(水) 22:41:30.18 ID:jAL+aTFh0

「クチナぁっ!? ギンガぁっ!!」

仲間たちの惨状に、ツバキはたまらず絶叫してしまう。

「くそっ、二人とも待ってろ、すぐ助けにっ…あぁっ!?」

ツバキはそこでようやく自分の置かれた状況に気が付いた。

彼女自身もまた、クチナやギンガ同様に取り払われた全裸姿であり、肉の壁面から伸びた夥しい数の触手に四肢を絡めとられて動きを封じられていたことに。

「ぐっ…う、うごけん…!」

ツバキは触手を引きはがそうとともがいてみるも、束ねられた触手の力は尋常ではなく、振りほどくことができない。

「つ、ツバキっ! そこにいるの!?」

「ツバキさまっ! ご無事ですか、良かった…いえ、状況は全くよくありませんが」

「ギンガ、クチナっ…ここは一体どこなんだ。我々はあの戦いのあとどうなったんだ?」

ツバキは仲間を助けることができない歯がゆさを押し殺しつつ、仲間たちに状況の確認を求めた。

「うう、ごめんなさい…わからないの。体が沈んでいくような感覚があって、気がついたらこんな目にぃ…」

残念ながら目の不自由なクチナの説明は要領を得ない。

だが続くギンガの説明もそれほど明瞭なものではなかった。

「せ、拙者にもわかりませぬ。 しかし周囲の状況を見る限り、やはりここは何か巨大な化け物の腹の中であると考えるのが妥当かと…」

ツバキはあまりにも絶望的な状況に言葉を失った。

(つまり我々はこれから化け物の養分にされてしまうということか…?)

ダメだ、そんなことはあってはならない。

なんとしてでもこの悍ましい空間から脱出しなくては。

(諦めるな、奮い立て。考えろ、考えるんだ…!)

だが…ツバキが打開策を練ろうとする間も、触手たちはその動きを休めることは無かった。



ずるっ…ずるうっ!

「ひぃぃんっ!」

「ああっ!?」

クチナとギンガがまた艶めかしい悲鳴を上げる。

「い、いやぁ、またぁ!?」

触手たちはこれ以上の会話など無意味とばかりに、捕らえた女たちを更に激しく責め立てる!

ぬちゅっ、ぬじゅっ、ぬっちゅう!

「ひいいぃ、あぁっ!」

触手は弾性のある胴体をくねらせ、クチナの奥深くまで入り込もうと試みる。

「あぁぁっ、やだぁっ、激しくしないでぇっ! 私っ、『初めて』なのにぃぃ!」

モノ言わぬ触手たちはクチナの叫びに応えるはずもなく、ヌメヌメとした粘液を分泌しながらより深くへと侵入していく。



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