栗花落カナヲ「心のままに、炭治郎を堪能するね」
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3: ◆ExcbJR30iQ[saga]
2020/06/29(月) 03:52:30.16 ID:pgps9vXh0
それから暫く、時が経過し
数々の死闘を乗り越えた後

(深夜・医務室にて)

炭治郎「下駄箱に手紙が入ってたけど、差出人が不明だった」

炭治郎「いったい何誰だろう」

ガララッ

カナヲ「……」

炭治郎「カナヲ!君だったのか」

カナヲ「炭治郎、この間も怪我ひどかったけど、もう大丈夫?」

炭治郎「うん!もう大分よくなったよ!」ニコニコ

カナヲ「よかった」

炭治郎「んん?」ドキッ

カナヲ「……」

炭治郎(何だろう。雰囲気が)ムラッ

炭治郎(カナヲからくる、匂いが)ドキドキ

炭治郎「……」ムラムラ

炭治郎(ハッ!なにを考えてるんだオレは!?)

カナヲ「……」コツコツ

何かを察して、顔を真っ赤にし、目が落ち着きなく泳ぐ炭治郎
一方、カナヲはゆっくりと、炭治郎の目の前まで接近する


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