栗花落カナヲ「心のままに、炭治郎を堪能するね」
1- 20
4: ◆ExcbJR30iQ[saga]
2020/06/29(月) 03:53:31.99 ID:pgps9vXh0
炭治郎「あ、あの、カナヲ…ち、近い…」

ほんのちょっとでも動けば、互いの肌が触れ合いそうな距離感

カナヲ「……」ニコニコ

炭治郎「カナヲ?」

カナヲ「最近、師範に褒められたの」ニコニコ

炭治郎「しのぶさんに?」

カナヲ「うん。自分の気持ちを…言葉に、行動に移す事が出来る様になってきたって」

カナヲ「頭、撫でてくれた」

炭治郎「カナヲ…前にオレが言った事、覚えててくれたんだね」

カナヲ「目の前であんな事されたら、絶対忘れないよ」

炭治郎「カナヲ…変わったんだね。凄く嬉しいよ!」

カナヲ「今日は、そのお礼をしにきたの」


<<前のレス[*]次のレス[#]>>
12Res/7.22 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 書[5] 板[3] 1-[1] l20




VIPサービス増築中!
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice