栗花落カナヲ「心のままに、炭治郎を堪能するね」
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4: ◆ExcbJR30iQ[saga]
2020/06/29(月) 03:53:31.99 ID:pgps9vXh0
炭治郎「あ、あの、カナヲ…ち、近い…」
ほんのちょっとでも動けば、互いの肌が触れ合いそうな距離感
カナヲ「……」ニコニコ
炭治郎「カナヲ?」
カナヲ「最近、師範に褒められたの」ニコニコ
炭治郎「しのぶさんに?」
カナヲ「うん。自分の気持ちを…言葉に、行動に移す事が出来る様になってきたって」
カナヲ「頭、撫でてくれた」
炭治郎「カナヲ…前にオレが言った事、覚えててくれたんだね」
カナヲ「目の前であんな事されたら、絶対忘れないよ」
炭治郎「カナヲ…変わったんだね。凄く嬉しいよ!」
カナヲ「今日は、そのお礼をしにきたの」
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