栗花落カナヲ「心のままに、炭治郎を堪能するね」
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7: ◆ExcbJR30iQ[saga]
2020/06/29(月) 03:57:10.81 ID:pgps9vXh0
カナヲ「昔、カナエ姉さんが言っていた事なんだけど」

カナヲ「私が幼いころ、蝶屋敷に引き取って貰って間も無く」

カナヲ「師範に指示待ちしないで、自ら考えて行動しなさいって叱られて」

カナヲ「その時、カナエ姉さんが庇ってくれて、表裏の銅貨を渡されて」

カナヲ「『いつか、好きな男の子でも出来たら、カナヲだって変わるわよ』って」

カナヲは、炭治郎の膨脹した陰茎から手を離し、両手でそっと炭治郎の胸元に手を当てる

カナヲ「カナエ姉さんが言ってた事、本当だった」

カナヲ「んちゅっ……」スッ

炭治郎「ッ!?」

カナヲと炭治郎の唇が重なる


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