栗花落カナヲ「心のままに、炭治郎を堪能するね」
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8: ◆ExcbJR30iQ[saga]
2020/06/29(月) 03:58:21.29 ID:pgps9vXh0
カナヲ「んんちゅっ…じゅるっ、れろ…んん…」
炭治郎「―――――ッ」
情熱的に接吻(キス)を交わすカナヲ
舌も絡めていく
カナヲ「んん、んぁ…んん、れろ」スッ
ギュゥゥゥ
胸元に当てていた両手は、炭治郎の背中へと回して、両腕で強く抱きしめる
炭治郎「―――――」
一方、理解が追いつかない炭治郎
物静かな少女から、突如として受けた熱烈な好意
その普段からは想像もつかない言動と行動に、戸惑いを通り越し固まっていた
だが本能は正直なのか、勃起は止まらず
その陰茎はひたすら熱く硬く、抱きしめてきたカナヲの腹部を押し当てる
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