【R18モバマス】大和亜季「みりりこ!」【近親3P孕ませ】
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2: ◆K1k1KYRick[saga]
2020/07/04(土) 17:49:22.48 ID:6qBI0ReU0
「クソっ! またチンポに精子込み上げて来たっ!
 しごきまくって濃くしたネバ種、スケベなこの妹穴にぶっ注いでやるからな!」

長い長い肉色の楔を、彼は押し広げるようにスパイク状に打ち込んでいく。

根元が何度となくヴァギナと口づけし、白い痴泡を盛んに咲き散らしている。

二人の発する痴熱にあてられた俺は混乱の渦中にあった。

そんな中で、男の低い唸り声と共に金玉が一瞬窄み、次瞬

ビュルッビュップュッブビュルルュッと耳が爛れそうな淫猥なビートを響かせる。

亜季の顔は見えない。

だが、宙を漕いでいた爪先の悶え震える様が彼女の充足感を語っていた。

「おおお……吸い付くぅ……! ハハハ、そんなに美味いか兄ちゃんのミルクは?」

兄はそう言いながら、散々恥肉を嬲り抜いた己のをズルリと引き抜いた。

ポッカリと開いた亜季の前穴は白い雄ミルクを溢しながらホカホカと湯気を立てている。

彼は亜季の頭側に膝を付いて軽く三度ほどしごき、余精を浴びせた。

白く穢れたデコレーションは汗で照り映える彼女の爆乳を更に艶かしく魅せる。

「ほら、亜季。気持ち良くしてやったチンポの掃除しろよ」

ベッドの上で呆ける妹の尻を彼はパシッと叩いた。

それから亜季は兄の豪砲を前に正座をして、丁寧に舐め清めていった。

「……!……」

その時、俺は彼女と目が合った。

彼女はニコリと微笑んで見せびらかすように音を大きく立てて巨根をひと啜りした。

俺はこの時になってようやく自分が大量の漏精をしているのに気づいた。




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