【R18モバマス】大和亜季「みりりこ!」【近親3P孕ませ】
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12: ◆K1k1KYRick[saga]
2020/07/04(土) 17:54:48.96 ID:6qBI0ReU0
ビュブッッッッ、ビュッ、ビュッ、ブビュブュッッッッ!

ピンと爪先立ちして腰を浮かしたまま、白旗を振る代わりに雄汁を彼女に捧げた。

ビュッッ、ブッビュッ、ビュルルルルッッ!
以下略 AAS



13: ◆K1k1KYRick[saga]
2020/07/04(土) 17:55:15.60 ID:6qBI0ReU0
   #  #  #

「ふふ、プロデューサー殿……私の谷間でみるみる戦線復帰してるでありますな!」

亜季はその爆乳で俺の欲望を優しく包んだ。
以下略 AAS



14: ◆K1k1KYRick[saga]
2020/07/04(土) 17:55:43.64 ID:6qBI0ReU0
   #  #  #

「ターゲットロックオンでありますっ……♪」

亜季は俺に抱きつき、焦れったそうに指股にペニスのカリを引っ掛け穴へと導いた。
以下略 AAS



15: ◆K1k1KYRick[saga]
2020/07/04(土) 17:56:10.07 ID:6qBI0ReU0
さっきからやらしく暴れるスケベ乳を鷲掴みにし、噛みつくようにしゃぶりついた。

男に可愛がられるために生まれてきたかのようなおっぱいだ。

もう一房に指を食い込ませると柔らか過ぎず硬すぎない、あの極上の弾力が跳ね返ってくる。
以下略 AAS



16: ◆K1k1KYRick[saga]
2020/07/04(土) 17:56:36.95 ID:6qBI0ReU0
「んうっ……くぅ……! プロデューサー殿ぉ……っっ!」

幾度かの凌ぎの末、屈した俺はビュルビュルと彼女の深奥へと白い欲をどっと吐き漏らした。

壊れた玩具のようにペニスは激しく頭を振り振り律動する。
以下略 AAS



17: ◆K1k1KYRick[saga]
2020/07/04(土) 17:57:54.94 ID:6qBI0ReU0
「見せてやりましょう。私たちのクライマックス!」

口外で踊り狂う舌が絡み、離れ、突き合う。

額に玉汗を散らしてまで猛姦の末、きゅううと雄嚢が縮こまり
以下略 AAS



18: ◆K1k1KYRick[saga]
2020/07/04(土) 17:58:31.05 ID:6qBI0ReU0
「プロデューサー殿、ミッション、開始します!」

マンションに二人して帰ると、俺たちは玄関で服を脱ぎ捨てて互いの体を求め合った。

相手の気持ちどころか相性まで知り尽くした俺たちに迷いなど何処にも無い。
以下略 AAS



19: ◆K1k1KYRick[saga]
2020/07/04(土) 17:58:57.66 ID:6qBI0ReU0
発情した亜季の性豪振りは並外れていた。

スピード結婚してからというもの、彼女はその性欲をみんな自分にぶつけてきた。

一度抱いたら決して離そうとはしない。
以下略 AAS



20: ◆K1k1KYRick[saga]
2020/07/04(土) 17:59:24.17 ID:6qBI0ReU0
「プロデューサー殿! いつもの、いつものぉ……♪」

彼女は俺の口から唾液を貪りながら求訴する。

俺は彼女の両手を取り、指一本一本を編み込んでいく。
以下略 AAS



21: ◆K1k1KYRick[saga]
2020/07/04(土) 17:59:50.44 ID:6qBI0ReU0
「あっ、あっ! プロデューサー殿ぉっっ!
 私の卑しい慰安婦マンコに、貴方のザーメンを注いで下さい……!」

卑語混じりのおねだりに、彼女の体に流れる血の業を感じざるを得ない。

以下略 AAS



22: ◆K1k1KYRick[saga]
2020/07/04(土) 18:00:27.16 ID:6qBI0ReU0
「あぁ! たっぷり射精してやるぞ! このデカパイ慰安婦め!」

男を癒やすのに特化した爆乳にむしゃぶりつきながら、本能のままに猛突を繰り返す。

幾重にも締め付けてうねる膣道を強引に服従させながら、ねぶってくる襞の妙味を堪能する。
以下略 AAS



23: ◆K1k1KYRick[saga]
2020/07/04(土) 18:00:54.54 ID:6qBI0ReU0
「よぉ、久し振り」

義兄がホールケーキを携えて訪れた。

亜季が妊娠した知らせはあっという間に親族中に届いた。
以下略 AAS



24: ◆K1k1KYRick[saga]
2020/07/04(土) 18:01:23.79 ID:6qBI0ReU0
俺たちは今日も今日とてセックスに励んでいる。

息を吸って吐くくらい習慣づいているので、妊娠中も大和家の女はセックスを控えない。

とはいえ、そのマッシブな肢体も妊娠して大分変化が見られた。
以下略 AAS



25: ◆K1k1KYRick[saga]
2020/07/04(土) 18:01:50.53 ID:6qBI0ReU0
「さぁ……貴方の妻であるという、証拠を胸に!」

立ち上がった俺は寄せた亜季の乳間に肉砲を突き立て、激しくピストンを繰り返す。

縦パイズリすら可能な牝巨乳に、俺の雄は涎を垂らして乳圧を貪っている。
以下略 AAS



26: ◆K1k1KYRick[saga]
2020/07/04(土) 18:02:17.29 ID:6qBI0ReU0
「あー、いいって、いいって。こっちは勝手に寛いでるから。
 それに、俺にとっちゃ二人が仲良くハメまくっている事が嬉しいんだ」

肉棒を咥え啜る妹の横顔を、義兄は本当に嬉しそうに眺めていた。

以下略 AAS



27: ◆K1k1KYRick[saga]
2020/07/04(土) 18:02:52.60 ID:6qBI0ReU0
「……そうだ、義兄さん。折角だから混ざりませんか?」

「ん? 良いのか、おい。夫婦水入らずの所なのに」

「ええ。この所全然里帰りしてませんし
以下略 AAS



28: ◆K1k1KYRick[saga]
2020/07/04(土) 18:03:19.28 ID:6qBI0ReU0
「……あんぅ……ううん……!」

厚い雁高を持つ女殺しが二本、亜季の双穴を一気に犯し貫く。

女肉に刻み込まれた快美に、妻は堪らず大きな喜声を張り上げた。
以下略 AAS



29: ◆K1k1KYRick[saga]
2020/07/04(土) 18:04:06.67 ID:6qBI0ReU0
「に、兄ぃさ……」

それを言わせまいと、牝尻に指を食い込ませた俺は

わざと妊婦穴を大きく掻き乱すようにピストンを穿つ。
以下略 AAS



30: ◆K1k1KYRick[saga]
2020/07/04(土) 18:04:38.17 ID:6qBI0ReU0
以上です


31:名無しNIPPER[sage]
2020/07/04(土) 21:57:44.71 ID:xUngbomNo
おつ


32:名無しNIPPER[sage]
2020/07/05(日) 06:07:44.50 ID:O1H04bJ50
とても良いものです!
ありがとうございます


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