17:名無しNIPPER[saga]
2020/07/06(月) 19:27:26.26 ID:lTaEqZnL0
完全に反応は遅れていたが、男はとっさに部屋の外へ飛び光線を避けようとした
女「今、完全に光線があなたの頸髄を貫いたはず…でもあなたは動けるどころか傷一つない…本当に何でもすり抜けるのねー」
男「(そうか!)ハッ!!残念だったな!お前の最強の武器は完全に無効だ!お前は俺を倒せない!」
男は自分の優位に気づき、全裸で空を飛び回り女を挑発する
女「…でもあなた、何でもすり抜けるなら私にも攻撃できないんじゃないのー?」
男「俺が透過能力を解いた瞬間を狙い撃つ気か?またまた残念だがこれは能力じゃない、絶対に解けないんだよ!」
男「だからお前は一生俺を倒せない!」
女「いや…それならあなた、結局私を倒せないじゃなーい」
男「俺が倒す必要はない!この透過を活かせば、様々な人間に会い、あらゆる情報を知ることができる」
男「そして人々を繰り、お前に仕向ける!俺は完全に安全な状態でお前を殴り続けるんだよ!」
女「……ふーん」
女は男の話を聞いてなお、指を構える
男「ハハハッ!無駄なあがきを!奇跡が起きるとでも思って
ズドオオオン!!
男「!?グアアアッ!?!?!?」
男が喋っていたその時、光線が男の目を貫く
女「あなた目が見えたり音が聞こえるってことは、物がすり抜けても、感触はあるってことよねー」
女「だがら、眩しい光で脳にショックを与え続ければその内ー、ねー?」
男「ぐっっ…クソオオォォォォォオオオ!!!」
男は、目を抑え悶える
目がチカチカする感覚で意識が曖昧になっていく
女「目を閉じても無駄よー、瞼がすり抜けちゃうんだものー」
男をからかうように言うと
女「さーて…ただの光線を撃ち続けても、見栄えしないからー」
女「赤と青のイリュージョン見せてあげるー」
女は全ての指を構える
男「(まずい!このままじゃ……だけどもしまた5年も動けなくなるようなことが……)」
男「(いや!透過、飛行といい流れなハズだ!それにこの状況を切り抜けるにはこれしかない!)」
女「ポーリー…」ググッ
男「安価発動ッッ!!」
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