男「俺の能力ッッ!!『安価』ッッ!!」
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7:名無しNIPPER[saga]
2020/07/06(月) 02:52:38.50 ID:lTaEqZnL0
ドゴオオオォォン…

その瞬間、男の目の前で爆発が起きる

男「(うおっ!何が起きたっ!状況を確……ん?)」

男はすかさず辺りを見回そうとするが、首が動かない

男「(な、なんだっ…?どうなってるんだッッ…!)」

男は必死に踏ん張るが、体も指一本動かない

ナ、ナンダー!?
イマノナニ!?
アッチカラキコエタゾ!

そんな男の事情など知らず、静かな住宅街に響いた凄まじい爆音は、住人たちを呼び寄せた

住人「焦げ臭いぞ…ここだっ!」
主婦「だれかいるわ…怪しい」

動けない男を中心に野次馬がぞくぞくと集まってくる

男「(っっ!?なんだッ!?こいつら…動いてるっ!)」
子供「うわっ!なにこれっ!」

道端に転がる肉片を見て、住民たちはパニックになる

男「(あれは…おそらく女の死骸…ということは、時が動き出した……?)」
男「(でも……なんで俺は動けない…!?)」

男がもがいていると、住民に通報を受けた警察が、何台ものパトカーで押し寄せてくる

警察「道開けてくださーい!」
警察「はなれてはなれてー!」

男「(なんてこった…)」

警察は住民をかき分け、男と爆心地へついた

警察「皆さん!この場から動かないでくださーい!」

警察は場のさらなる混乱を防ぐため、住民を留める

男「(う、動きたくても動けねぇよっっ!)」

男が自分の実に起きたことを理解する暇もなく、警察の捜査が始まった



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