【安価・コンマ】Eランク神獣「Sランクまでのし上がる」
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◆AG0ZiiQhi.
[saga]
2020/07/12(日) 10:56:31.75 ID:d9dcyBPr0
キュウビが頷く。
『おぬしは気付いてないじゃろるが、おぬしは強い。わらわならそのおぬしの力を引き出し、強くすることができる』
『わ、わたしが........強い............?』
キュウビが頷く。
『........何より、また今日みたいにわらわたちと遊びたくはないか?』
『いっしょ、に...........』
耳が下向きになってしまっているウサギに、彼とキノが必死に呼びかける。
「そうだよ! ぼくたちといっしょにくればいつもいっしょにあそべるよっ!」
「キノミキノミッ、キノミッ!」
『ぅ、ぅ〜...............』
2人の言葉を聞いて、ウサギの目からボロボロと涙が溢れてくる。
「あ、だっ、だいじょうぶっ........?!」
「キノミ........!」
『はう、ひぐぅ、ひぃぃぃ............んっ...........!』
ウサギが耳で涙を拭き、えずきながら、話し始める。
『………い、生きるのに必死で…………い、いままでっ、生きるのに必死で………い、いつ死んじゃうのかなって…………………!』
「だいじょうぶだよ。もうそんなしんぱいしなくて良いんだよ」
彼のその言葉に、ウサギはずるる、と鼻をすすり、コクリと頷いた。
『あの..........ももももし、もし、ゆゆ許されるのなら..........! わ、わわわ、わたしも............わたしも、みなさんと一緒に..............わたしもみなさんと一緒に暮らしても良いですかっ.............!』
そのウサギの言葉に、みんなは笑顔になった。
「もちろん!」
「キノーミッ!」
『うむ』
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