【安価・コンマ】Eランク神獣「Sランクまでのし上がる」
1- 20
359: ◆AG0ZiiQhi.[saga]
2020/07/16(木) 14:55:25.19 ID:sI5c7JNx0
【食料・13】

『ほれ、美味であったじゃろぅ?』

『美味しかったですけど………ちょっと砂が嫌でしたね………』

『そればかりはどうしようも無いのぉ』

結局、ラピスも貝を食べ頬を落としていた。
しかしジャリっと砂を噛んでしまったせいか、余り好みにはならなかったようだ。

「キノミィ」

キノはまた水中から貝を見つけ出すと、バギッと噛み砕き器用に中身だけを食べていた。

「キノーミィッ♡」

ラピスと違い歯が無く砂を噛む心配のない、なんなら砂袋という器官があるキノは、どうやらお気に召したようだ。

「あっ、キノいいなー。ぼくもさがすっ!」

『ウォルフ。あまり深いところに行くでないぞ』

「わかったー」

バシャバシャと進んでいくウォルフにキュウビが注意したその時。

「…………ん?」

ウォルフの歩みが止まった。
その目は水中に向けられている。
水面を覗けば、そこには自分の顔が映る。
しかし、ウォルフが見つめる先にいるのは白い毛を流れになびかせる耳のとんがった何か。

「………ぅぉにゃ」

「…………誰?」

このように全く別の生物の顔が映るだなんてことは有るだろうか?
ましてや返事をする事なんて……
答えは否。

バシャーンッ

「ぅぉにゃっ」

「うわーっ!?」

『ウォルフっ!?』

どうやら水中に獣が潜んでいたようで、そいつはウォルフ目掛けて飛び出してきた。
すんでのところで避けたウォルフは、相手と対峙する。

「ぅぉにゃぁん」

そのウォルフより一回り大きい白い毛を持つ獣は、先ほどまで水に入っていたため毛が濡れていたが、プルプルと身体を振ると一瞬にして質感に乾きがもたらされた。
それはキュウビの知識が正しければ、ネコという生物に似ている。
しかしその獣は両手両足にヒレがあり、尾も泳ぐために進化しているのか平たくなっており、また首あたりにいくつもの開閉する裂け目が見える。
恐らく首の裂け目はエラだろうとキュウビは予測した。
水が苦手なネコと違い水生だと言うことがうかがえる。

「ぅおにゃぁん」

『気を付けよ、ウォルフッ!』

「うっ、うん!」


>>ウォルフの行動下1>>

@戦う:(1〜5)川に引き摺り込まれ、窒息。なんとかキュウビに助けられた(ウォルフにダメージ30)・(6〜40)反撃を喰らい、大怪我(ウォルフにダメージ15)川ネコは逃走・(・(41〜60)なんとか勝利、食料5+経験値獲得(ウォルフにダメージ10)・(61〜90)勝利、食料5+経験値獲得(ウォルフにダメージ5)・(91〜98)快勝、食料5+経験値獲得・(ゾロ目)食料5+虹色の鱗(ダメージ10回復)+経験値獲得

A仲良くする:(1〜5)敵対、下2に逃走と明記して戦闘回避、明記しなかった場合下2コンマで@判定(逃走してもしなくても仲間にはならない)・(6〜10)攻撃して逃走(ウォルフにダメージ5)・(11〜40)とりあえずフレンドリー(親密度変動無し)・(41〜80)仲良くなる(親密度コンマ下一桁+下二桁増)・(81〜98)とても仲良くなる(親密度〔コンマ下一桁+下二桁〕×2増)・(ゾロ目)惚れられる(親密度〔コンマ下一桁×下二桁〕+20増)

B口説く:(1〜10)川に引き摺り込まれ、窒息。なんとかキュウビに助けられた(ウォルフにダメージ30)・(11〜50)コトバワカンナイ(親密度変動無し)・(51〜80)気持ちは伝わった(親密度コンマ下一桁+下二桁増)・(81〜98)わりかし伝わった(親密度〔コンマ下一桁+下二桁〕×2増)・(ゾロ目)発情(親密度MAX)

コンマは下2


<<前のレス[*]次のレス[#]>>
971Res/743.62 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 書[5] 板[3] 1-[1] l20




VIPサービス増築中!
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice