【安価・コンマ】Eランク神獣「Sランクまでのし上がる」
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593: ◆AG0ZiiQhi.[saga]
2020/08/03(月) 00:01:26.72 ID:+YzeI91V0
【キュウビ・312.4/300】
【キノ・123.4/100】
【ラピス・309.2/300】
【ネコ・176.6/150】
【トリ・17/300】



「っ……………はぁ…………はぁ………………ふぅ……………」

(………目が、覚めてしまったのじゃ…………)

その夜、キュウビは暑さに耐えきれず起きてしまった。
みんなが密着して熱がこもっているからでは無い。
もっと体の内側から湧き上がるような肉体的な熱のせいだ。
キュウビは自身の尾で風を送り、少し涼んだ。

(ふぅ……………しかし、なぜこれ程までに体が火照る…………? トリのせいでは無いしの…………風邪でもこじらせたんかのぉ…………?)

キュウビがそんな事を思いながら辺りを見回したとき、ふと、尾の上ですやすやと寝るウォルフに目が止まった、その瞬間。

ドキッ

心臓が大きくはねた。

(なん、じゃこれは…………? ウォルフを見ていると、何故か心臓が早鐘を打つようになる………わらわは本当に病気を患ってしまったのか…………!?)

ゴクリ、と意味もなくキュウビは生唾を飲んだ。

(はぁ…………はぁ………………と、とにかく今は寝るかの…………病は寝て治せ、とは昔から言うからのぉ…………)

キュウビはウォルフの位置を調整してから、再び眠りについたのだった。

【限界値・1/8】


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