【安価・コンマ】Eランク神獣「Sランクまでのし上がる」
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594: ◆AG0ZiiQhi.[saga]
2020/08/03(月) 08:57:17.84 ID:4MzytxiM0


【ネコ回復値・12/30】

【卵A・9】

【卵B・8】

【卵C・10】

⦅人生19日目⦆

体内時計に従ってキノは目が覚めた。
ナッツバードとウォルフ達の睡眠周期は違うため、キノが起きたのはまだ日も登っていない4時頃だ。
キノはまずバオバブの水たまりでパタパタと身体を清め、次におやつ代わりに木の実を噛み砕く。
身体が小さいため頻繁に食物を摂取しなければいけないのだ。
そして大好きな仔狼の身体に自分の身体を擦り付け、一種のマーキングをする。
本来はナッツバードにそんな習性は無いため、これはライバル(ネコ)がいるこの状況だからこそ編み出されたキノだけの新たなモーニングルーティンだ。
スリスリ、スリスリと自分の匂いを移すように丁寧に仔狼の身体に擦り付けていく。

「キノォ..........♡」

その時、モゾモゾ、と仔狼の身体が動いた。

「んー..........さっきからなにしてんのキノ..........? くすぐったいよぉ.....♡」

「キノミィ♡」

「もー.....」

仔狼が起きたが、キノはやましい事をしている自覚はないためスリスリを続行する。

スリスリ、スリスリ、スリーン

「ん............ふぅ...........くぅ.......」

リズム良いそのスリスリに当てられてか、仔狼はそのまま二度寝をしてしまった。
キノは仔狼の全身が自分の匂いになった事を確認してから、みんなが起きてくるまで適当に木の上をピョンピョン飛び回っているのだった。



「おはよー、キノ」

「キノーミィ」

「うぉにゃー...............♡ ゴロゴロゴロ...........♡」

『みなさんおはようございますぅ.........ふぁぁ.........』

『わらわたちの寝床はどうじゃったかのぅ?』

『思った以上にスッキリ寝ることが出来ましたわ。良い所ですわね』

『そうじゃろう?』

「きょうってどうするー?」

「キノーミ」

『今日はのぅ.......』


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