【安価・コンマ】Eランク神獣「Sランクまでのし上がる」
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614: ◆AG0ZiiQhi.[saga]
2020/08/04(火) 12:31:50.21 ID:uZXlpJvP0


「えっと.........本当にボクが主催で良いんですか?」

さわさわと波打つ湖の前で、ミズがウォルフの形のままそうみんなに聞いた。

『うむ。水中においてはお主を越えるものはいないじゃろうからのう』

「がんばってミズー」

「キノーミ」

『よろしくお願いします』

因みに、今回はトリが留守番でネコの看病をしている。
ミズは4人からの声援を受け自信を持つと、姿を不定形に変えた。

「わ、わかりました。では.......これから、水中における戦闘の訓練を行います」

『うむ』

「りょうかい!」

「キノミキノー」

『頑張ります!』

これから行うのは、ミズ主催の水中戦闘訓練だ。
例えば、キュウビは神通力があるから水中に引きずりこまれたとしても強引に脱出できるし戦闘もできるが、キノなどがそのような状態になってしまった時は死を意味することになる。
だから、少しでも泳力と戦闘力を身につけておくのだ。
不定形になったミズが湖に飛び込み、水中からみんなを呼ぶ。

「みなさん、今日は最初なので酸素袋をつけます。とりあえずそのまま飛び込んできてください」

『いくぞ!』

ダポーン、とキュウビが飛び込む音。

「キノーミ!」

チャポン、とキノが飛び込む音。

『えーと........や、やっぱり怖いです......また今度に......』

浅瀬で漁をするときと違い深い湖に飛び込むのを躊躇っているラピスを、ウォルフは後ろから。

「えい」

押した。

『きゃぁぁ!?』

ドポン、とラピスが落ちた音。

「やっふーい!」

最後に、ウォルフが飛び込んだ。


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