【安価・コンマ】Eランク神獣「Sランクまでのし上がる」
1- 20
783: ◆AG0ZiiQhi.[saga]
2020/10/28(水) 01:57:21.41 ID:ve7D+lns0
〜*〜*〜*〜

すみません、フェニ、ミア、ナガレの名前を直し忘れていました。

〜*〜*〜*〜



(@の28、(4+9)+(>>781が偶数だったため)+10)で、取得食糧23、結果→【食糧・18】

着実に快癒へと向かうミアだが、万が一のためにキュウビと共に巣穴に残りそれ以外のメンバーで少なくなっている食糧を探しに行った。

ウルフ「たべものすぐなくなっちゃうね」

フェニ『それはまあこれほどの大所帯なのです。今残っている食料も、明日には無くなってしまいますわね』

キノ「キノーミ」

ラピス『わりと問題ですね.......どうにかなりませんかね?』

ナガレ「例えば食料が群生している場所を見つけられれば、例えばたわわに身の実っている木などを見つければ、それだけで数日は安泰にはなりますね」

フェニ『......これは勘なのですが、実はわたくし、そのうちまたこのパーティーにメンバーが増える気がしてなりませんの』

ラピス『えぇ?! もしそうなったら、今以上にごはんが必要になっちゃうじゃないですか........!』

ウルフ「どうしよ.......あ、それならごはんさがすグループとそれいがいのことをするグループにわかれたらどうかな? そしたらごはんもみつけやすいかもよ?」

フェニ『そうですわね。2手に分かれる、ですか........人数が少なくなる事で危険度は上がりますが、確かに効率は良さそうですわ』

キノ「キノノミ」

ウルフ「じゃあ、つぎからそうしてみる? すにのこるグループと、たべものをさがすグループと、それいがいのことをするグループにわかれる?」

フェニ『ええ、少し午後はそれで試験的にやってみましょうか。効率が上がるかどうか、試してみる価値はありそうですわ』

ラピス『食べなければ生きていけない、食べ物を探すにも、食べ物が必要......生きるって、大変ですね〜』

ウルフ「ナガレはいいよねー、なんにもたべなくてよくて」

ナガレ「あはは.......まあ、そのぶん清潔を保っていなくてはいけないんですけれどね」

キノ「キノーミ! キノッ、キノミ〜!」

フェニ『あら、皆様。キノが何かを見つけたらしいですわよ。さあ、行きましょう』

ウルフ「うん!」

ラピス『あ、かすかにいい匂いがしますね!』

ナガレ「たしかに」

キノ「キノーミ♪」

その先でウルフ一行が発見した物は、地面を這い木に巻きつくツタのような茎に滴のようにぶら下がっているたくさんの赤紫色のフルーツであった。
フェニが毒味をしてみると、それはぷるんぷるんと水風船のように柔らかく、ヘタを持ったまま吸えば綺麗にタネも取れてゼリーのようにチュルンと口に含め、もっちゅもっちゅと霜降り肉のような柔らかい歯応えがする。
味はリンゴと蜂蜜の中間のようなほどよい甘味で、フェニが思わず表情を崩して目尻を下げるほどだった。
およそウルフたちに換算すると1日ほどは食べていける量だったため、ウルフ一行はそれぞれ持てるだけのフルーツを持って巣穴へと帰ったのだった。




<<前のレス[*]次のレス[#]>>
971Res/743.62 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 書[5] 板[3] 1-[1] l20




VIPサービス増築中!
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice