【安価・コンマ】Eランク神獣「Sランクまでのし上がる」
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◆lFOXrxX/4g
[saga]
2021/01/08(金) 13:20:05.39 ID:co1cGV2E0
【ウォルフ経験値・73/150】
◆
【ネコ回復値・30/30】完治!
【卵A・0】←!
【卵C・1】
⦅人生28日目⦆
ラピス『ん、ぁ............』
明滅する光に照らされ、ラピスは覚醒し切っていない精神の中、寝床が寝た時よりもふかふかだということに気づいた。
草木等とは違う、動物的な毛布と暖かさ。
目覚めかけたラピスは、思わずその寝床の柔らかさと暖かさに二度寝しそうになった。
ラピス「ふぁぁぁぁ.........ん、ぷぅ........」
ウォルフ「あ、起きた?」
ラピス『ん........?』
しかし、頭上からウォルフの声が聞こえたため、眠い目を擦って上を向くと、
ウォルフ「おはよ、ラピス」
ラピス『ふぁ.......ウォルフさん........おはようごじゃいま.........すぅ.........? ........ん、あれ.......あれぇっ!?』
目の前にウォルフの顔があった。
そして、そこからラピスは自分がウォルフを敷き布団にしている、と言うことに気づくのに数秒を要した。
ラピス『あれっ、わたしっ、いつの間にウォルフさんの上にっ!?』
ウォルフ「おきあがりたくてもおきあがれなかったよ」
フェニ『寝ぼけて上に乗ってしまったのでしょう』
キュウビ『仲が良いのぉ』
ミドカ「ぴーや!」
ラピス『あわわわわっ、す、すみませーんっ!』
ラピスはウォルフの上からぴょんと飛び降りると、ぺこぺこと頭をさげた。
ウォルフ「だいじょうぶだよー、ぼくもあたたかかったし」
ミア「.........にゃー」ジト目
キノ「キノー」
ラピス『ふぇぇ........以後気をつけます.......』
ラピスが辺りを見回すと、どうやらきらきらとした光は滝に反射した朝日だったらしい。
その中から、朝の水補給をしていたらしいナガレが洞窟に降りてきた。
ナガレ「ぷはぁ.......朝一番の水は美味しいですね」
キュウビ『そうか........すまんのぉ、わらわ達には違いがわからないのじゃ』
ナガレ「ちょっと温かくて、キンと冷えたのとはまた違ったおいしさがあるんですよね」
ウォルフ「がぶがぶごくごく.........ふつうのみずだー」
ラピス『あはは......やっぱりナガレさんにしか分からないんですね』
ウォルフがナガレの言葉を聞いて水を飲んでいた時、キュウビがバッと頭を上げ、上に乗っていたミドカが「ぴあっ」と驚いた。
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