23:名無しNIPPER[saga]
2020/07/07(火) 00:02:58.71 ID:mIrMZpZS0
「あかは、あな、あか、んてっ、やらっ、あっあっあっぁつ、あ゛!」
そして射精の間際、ありったけの力を込めて、膣底へ錨を叩き込む。
瞬間、きっと胎内で放物白線が描かれた。
空き瓶に注がれる新鮮な牛乳。
いつかどこかでみたようなコマーシャルが周子の脳裏をはしった。
濁(ドブ)ッ!
「アッ!」
火傷したように、腹の奥で一瞬の冷たさがあって、刹那、途方もない熱衝撃。
膣内射精(ナカダシ)、膣内射精(ナカダシ)、膣/内射/精(ナカ/ダシ)、
「あ! あああああ! アアアッ!」
容器に、子宮に内側から亀裂が入るほどの圧力が加えられる。滂沱と注がれる白濁が膣肉のビラビラの一枚一枚までコーティングするようにみっちり詰め込まれる。
溝(ドビュ)ッ、毒(ドク)ッ、ドクっ、ドクッ、
「あー! イッ、ひぐっ! うっ! あ゛!!!ぁ」
沸騰白濁でイきながら焼かれる。焼かれながらイく。
膣内射精ッ(ナカダシッ)、膣/内射精(ナ/カダシ)、膣内射/精ィ!(ナカダ/シィ!)、
毒(ドク)ッ、毒(ドク)ッ、毒毒毒(ドクドクドク)、ドクっ、ドクッ、
「あー! あー! あー! あッ、アァ゛!」
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