11: ◆3ip8Usw05.
2020/08/01(土) 00:11:21.27 ID:DaAvDOrd0
しっかりと十分すぎるくらいに準備できたあたし、ちらりと見えたプロデューサーのおちんちんはまだ大きいまま。
でもすぐにはしてくれない。指を伸ばして下着の上から触れてくるだけ。押せば愛液がこぼれるくらいだし前戯なんかもいらないのに焦らされる。それでいてあたしの弱いとこを上から刺激してくる。入れられる前にまたイってしまいそうになるけどやっぱ中に欲しいからプロデューサーの手をなんとか止めさせる。
そのままいつの間にか用意してくれていたタオルの上に乗って、
「ごめん、もうガマンできん……もっとシて……?」
と羞恥心も投げ捨てて誘ってしまう。
満足そうな笑みを浮かべあたしの下着をずらす。いつの間にか口に入れる前のサイズまで硬く勃起していたおちんちんを入り口にぴとりと押し付けてきて……体ごと押し進めてきた。
ぬぷっ、ぷっ……ずっ
とまた焦らすように入れてくる。一気に奥まで突き抜けてもらいたいけどそんなされたらあたしが持たないだろうし、何よりおちんちんにあたしの柔肉がしとどと張り付いてカタチがくっきりとわかってしまう。
口でも大きく感じた亀頭は膣口だと余計に大きくて、入る瞬間にみちりと音が鳴った気さえした。おちんちんは熱くて大きいままであたしの奥を割っていく。カリ首で入り口を刺激されるだけで快感が溢れてしまいそうなのにあたしのとろとろなおまんこへの侵入は止まらない。
体を捩らせて抵抗しようともしたけれどいつの間にか腰に手が回されていて逃げられない状況下になった上で更に腰を進められてしまう。それに衣装着てるあたしに挿入するのに気に入ったみたいで手が腰以外にも触れようと動き回っている。不快感なんてなくていつもと違うプロデューサーの感覚でそのままおかしくなりそうだった。
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