16: ◆3ip8Usw05.
2020/08/01(土) 00:14:15.64 ID:DaAvDOrd0
「そろそろイくぞ」
プロデューサーもそろそろ我慢の限界なのか動きにどことなく力が入ってる。
「やっ、だめ、今イったら……」
なんて言葉は本心じゃないしプロデューサーにはきっと全部お見通し。
多分弱いとこも見透かされるからやっぱり好きなんやと思う。
それに衣装も脱がずにヤろうって提案したあたしに乗って着たままやってるんだしそこもきっとお似合い。
いつものプロデューサー像から見てたらそんなことは言い出さないけどあたしだけがこの姿を見ることができる。
この瞬間が終わってしまったらこれの関係も見えなくなる。だから今だけは一緒に溶け合いたい。
「あたしの中でイって欲しい、一番奥にある子宮にいっぱい出して欲しい」
中で咥えているのが暴れた。
口で出した時みたいにもうすぐイきそうなんだなって悟る。
今度はちょっかいも出さずにプロデューサーが出したくなった時に出せるようにと全部を任せていつでも受け止められるようにする。
確かなペースで奥の弱いとこを突かれてあたしも絶頂の階段を確実に登っていってる。
このタイミングで出されたら今までで一番気持ちよくイけるって瞬間はすぐそこ。
「もっかい」
とだけ言いまたひっつく。
背中をさすられるとなんかほわっとするから、感覚のままに両手両足も合わせて一ミリたりとも隙間ができないくらい密着する。するとあたしの絶頂も顔を見せた。
もうすぐとわかってもその時まではもどかしくなってしまう。
でも抱き合えるならずっと待っていられる。一つになれば長くても大丈夫。
するとあたしの最奥でぷくっと膨らんで……。
最後の瞬間、同時に果てた。
プロデューサーのおちんちんが中でたっぷり精を吐き出してる♡♡
お腹の奥で熱がみちみちって押し広げられている♡♡♡
何度となくイって待ちわびていた子宮は出てきたのを全部飲み込んでしまおうとどんどん広がっていって膣内はもっと絞りとろうと動き回る。プロデューサーのもそれに応えるかのように重くて熱いのを中に送り出してる。
ようやくの中イキで奥は喜び回って心の奥も満たされていく。そして満たされるといえもう一つ。
結局、入る瞬間は直視できなくて目を向けてなかったから生なのか気にしてなかったけど気持ちよかった。
そういえば一番最初にゴムを付けるとか言ってたのを思い出す。
よくよく見てみたら根本に輪っかがついてた。残念。
中に出されたらやっぱり気持ちいいんかね?
こう……口にどくどくって出てるのがお腹に出たら……♡♡
今度大丈夫な日に誘ってみようかな。
出される感覚から本番の時を空想してきゅんきゅんしながらプロデューサーにさっきよりも余計にべったりとひっついて体の熱を時間の許す限りずっとずっと感じ続けていた。
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