2: ◆3ip8Usw05.
2020/08/01(土) 00:06:27.47 ID:DaAvDOrd0
ふとそんな思い出に浸っていると……
「プロデューサーもお疲れっ!」
ステージから勢いつけて走ってきてそのままハイタッチ。
「スタッフさんたちもお疲れ様です!」
みんなに愛想を振りまきそのまま通り過ぎていく、と思いきや一瞬だけこちらを見る。
この後は事後連絡とかなんやかんやで周子の楽屋に顔を出す、ことになっている。
そして楽屋にいるのは周子だけ。
要するに『二人だけ』の時間。
抑圧が解放されるといつもとはまるで違った顔でナデナデだったりぽんぽんなりキスだったりといろいろ求められる。
ライブの出来によって要求されるのは変わるが果たして今日はどうなるのか。
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